[ここでの話]
0から幸せが当たり前になるまでの話になります。
[0から幸せが当たり前になるまで]
僕は、今振り返ると18歳まで恵まれていました。
大学生になって1年生の時に、地獄を味わって、ここで不幸になりました。
この時は、幸せが0でした。
地獄があまりにも辛く、泣いたり、死にたくなっていました。
それで、次第に体調が良くなった時、僕の取り柄は身長だけだなと捉えてしまいました。
学歴も無く、彼女もいなく、特に優れているものも無かったです。
しいて、言うなら、家族が支えてくれた事が幸せでした。
そんな0の状態から、数年経ち、その地獄を乗り越えたご褒美に、楽しいを司る神さま達から「間(あいだ)が財産だよ。」と教えて貰いました。
その時に「間が財産か、やってみよう」と僕は思い、22歳くらいの時から、自分と他人の間(繋がりや関わり、ありがとうの言葉、咲顔、信頼関係、支える)を財産として、本気で作りました。
3年ほど、友達と間の財産を作っていたら、最初の1、2年は友達の反応が普通でしたが、3年目に、結構仲良くなり、ちょっとした幸せになれました。
そう言ったちょっとした幸せがたまに起きました。
そしたら、iPhoneが出てきました。
そこに「LINE Q」と言うアプリが出てきて、ここで、「幸せになれる"間が財産"」のノートを書いて投稿しました。
そしたら、2万2千ビュー閲覧されました。
ここから、僕の幸せが本格的に始まりました。
つまり、人を幸せにしたら、自分に幸せの出来事が時々起こる様になった訳です。
その時に、情を司る神さま達に、「LINE Q」で総合計40万ビュー閲覧されて善い行いをしたので、天国行きより大地獄を味わいたいと頼んで、25歳の時に大地獄が始まりました。
そこから大地獄を命がけで12年間乗り越えている内に、様々な学びがあり、また、その大地獄を乗り越えたご褒美に、情を司る神さま達からもいくつも教えや言葉を貰いました。
これらを、ネイバーまとめ(今は無いサービス)、ラインブログ(今は無いサービス)、gooブログ(今は無いサービス)、ヤフー知恵袋、アメーバブログ、note、インスタ、YouTubeに記事と動画を作って投稿して7年間くらい続けて、自分と見た人との間の財産を作っていました。
そしたら、間の財産を、本気で15年作った現在、"幸せが当たり前"になりました。
この、情を司る神さま達が教えてくれた"間が財産"と言う言葉が、幸せを当たり前にするのを可能にした訳です。
僕は、地獄と大地獄をくらって、体はボロボロで、正社員では働けないくらいになり、パートの用務員で働いていますが、職場の人達が優しく思いやりのある方々で、親友と友達も居て、家族も仲良く、フォロワーさんも少しずつ増えて、好きな人達に囲まれて、めっちゃ幸せです。
僕が0から幸せが当たり前になるまでは、19歳の時に起きた「地獄」で、「幸せが0」になり、その地獄を乗り越えたら、情を司る神さま達から「間(あいだ)が財産」と教えて貰い、「LINE Q」で人を幸せにしたら、ここから幸せが安定して起き始めました。
その後、「大地獄」に挑戦して、そこから得た「学び」と、大地獄を乗り越えたご褒美に「情を司る神さま達からの教え」を、「ネットで共有」して、間の財産を15年本気で作り上げた結果、幸せが当たり前に起きる様になった訳です。
生きていれば、誰もが「試練」があります。
この試練から得た学びを、ネットに「共有」して、間の財産を作る訳です。
ただ、学びを共有する時に、これを共有したら、自分が不幸せになると思うのであれば、無理に共有せず、自分だけのものにした方がいいです。
そうやって、死にたくなったり、誰もが味わいたくない試練を受けて、そこから得た学びを共有していくと、楽しくなったり、幸せになれます。
0から幸せを当たり前にしたいのであれば、間の財産をコツコツと「15年」をまず続けてみます。
これは、僕は実体験して、15年はかかるなと思っているからです。
幸せには、気づく幸せもありますが、作って掴(つか)み取る幸せもあります。
僕の幸せが当たり前に起きたのは、掴み取る幸せでした。
もちろん、手足が動く事や、食べ物を噛める事などの気づく幸せも大事にしています。
[まとめ]
0から幸せが当たり前になるまでの話でした。
それは、試練から得た学びを、ネットに共有して、間の財産をコツコツまずは15年続けて作る訳でした。
もちろん、ネットでない、自分の周りの人達とも間を作ります。
僕の場合は、そうやって、15年以上、間の財産を作ってきたら、周りの人達はいつも咲顔(えがお)でそれを見ている僕は心が満たされて、感謝のし合いもよくあって心が温かくなり、僕の事を大事にしてくれる人が沢山いたり、僕の記事によくリアクションしてくださる人がいてそれを受けて元気が出たり、女性から声をかけてくださる事が増えたり、仲良く笑い合う事が沢山あったりと、この様な幸せが当たり前に起きます。
0から幸せが当たり前になるまでの話でした。