今日は、わが家の初代わんこ レオの命日。
２００９年１月１７日１３才になったばかりのレオが旅立った日。
あれから９年もたったんだね。
男前でしょ
シーズーのレオくん。亡くなる半年くらい前の写真。
わが家の長男坊。
レオがわが家にきて家族になり、
その約１年後に 姉ちゃんが生まれたんだ。
レオ２才半 姉ちゃん１才７ヶ月頃
レオは、ずっとずーっと、お兄ちゃんだった。
わが家の姉ちゃんを妹のように思ってくれてた。
ママが姉ちゃんを叱ると、レオは姉ちゃんの前に立ちママをじっと見ていた。
ママから姉ちゃんを守るように。
『ママ もう しからないで』と、言ってるようだった。
姉ちゃんが小学生時代は、パパもママも忙しかったから、ずっとレオとお留守番してたよね。
レオがいつだって、姉ちゃんの側にいてくれた。
そんな 姉ちゃんも今年２１才になるよ。
たくさんの思い出話しは、しんみりしちゃうから、
やめとくね。
レオがいなくなった時、別れが辛すぎて２度とわんこさんと暮らす事は出来ないかもと、思ってたよ。
レオがいなくなってから４年後。
行き場のなくなったヨーキー２匹を、頼まれる事になって。
過去にレオとの生活がなければ、そのヨーキー達を受け入れる勇気は 持てなかった気がするよ。２匹いっぺんにだったしね。
レオが、繋いでくれたんだと思う。
私達と はなまるを 繋いでくれたんだね。
レオありがとう〜
私達を わんこさん好きにしてくれて
これからも、見守っててね
昨日、姉ちゃんと はなは、こんなんだったよ。
はなから、足を はさんできたんだって
これも幸せレオがくれた幸せ