職場のかなり苦手な先輩の観察日記。

訪問看護って仕事はすごく楽しいけど、やっぱり職場の人間関係って大事。

ヤツのことを考えると仕事に行きたくなくなってしまうから、ヤツは人ではなく私には理解できない不思議な生き物だと思い込むことにした。


ストレス発散とヤツの生態の分析も兼ねてあの不思議な生き物の観察日記を残してみる。


今日は仕事が終わり、あと少しで帰るという時間になって、ヤツが洗濯を回すと言い始めた。

明日は土曜日、1人しか出勤しないため、そのひとりの負担を減らすためなのだそう。だが、明日は朝少し空き時間があるため今日洗濯する必要がないことを私も、のっぽで優しい先輩も知っている。そして、この時間に回し始めると絶対に40分は帰れない。ヤツは自分が残ってやるつもりなのだろうか?

のっぽ先輩は「明日は朝時間あるから干せるけどね」とヤツに声かけているがヤツは無視している。

まあ、一応ヤツは先輩だし怖いので言うことを聞くことにした。


洗濯回す時は先に洗濯機に服を入れた者が洗剤などをセットするのが暗黙の了解なのだが(その暗黙の了解もヤツが勝手に決めた)、今日はやつのが早かったのに「洗剤入れてないから」とだけ言われた。はいはい、入れとけってことですね。察しましたよ。やりますよ。


そして問題は起こる。私の仕事が洗濯が終わる前に終わってしまったのだ。正直帰りたい。

洗濯機を見るとあと9分。待てないことはないが...。


ヤツも一応先輩なので、洗濯を残して帰るのは後輩として気が引ける。仕方がないので9分待って自分で干すことにした。

ヤツには一応「あと10分で洗濯できるみたいです」とだけ声をかけておく。もしかしたら「やっとくから先帰っていいよ」なんて言ってもらえるかもしれない。


そんなわけなかった。知ってた。


10分経ったので洗濯機に向かうがヤツは来ない。自分の洗濯物を全部干し、ヤツの分まで全部干してみたが来ない。全部終わり、部屋に戻ると何やらパソコンでカタカタしながら目も合わせず「ありがとー」と。

せめて目くらい合わせてくれない?照れ屋さんなのかな?

まあ、いいです。帰りたいので帰ります。お疲れ様でした。

今日はしょちょーが休みだったからね。ヤツのご機嫌は斜めかなって思ってた。不思議な生き物だけどそこはブレないからわかりやすいね。


はぁ、次の出勤は心穏やかに過ごせますように。




観察日記みたいに書きたかったけどやっぱり愚痴っぽくなってしまった。次書く時はもっと上手く書けたらいいな。