透析をするまえにもともと悪かった腎臓が、
溶連菌でぐぐっとわるくなり、しゃんとつくったり、入院したりして結局保存期は二年で終わり、
透析に導入になりました。保存期は
STAGEA4の末期腎不全から、STAGEA3まできせきてきに
回復しましたが、最後に溶連菌で
いっきにもってかれました。
39さいのときでした。




透析導入後は
特に不具合もなく、
順調に2年弱いってました。いまから、6年前
成人still病発症。
生理の度に38℃の高熱、
足の湿疹、リンパの晴れ、わきばらのいたみ。
原因不明から半年入院♿🏥。
川崎病?とか?色々でましたが、
膠原病の先生がもしかして?
成人stillじゃないか?
といってくれて、
けんさをすることに。
そこから、プレドニン治療を80から。
はじめ、最終的に悪性リンパ腫か、
成人stil病気か、という検査で、
成人stillと判定されました。

そこから、
副作用との戦いがえげつないほど、やってきました。






still病発症