シングルベッド | 伊賀上野 はなまるせんせいの独り言

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伊賀上野城のお膝元、忍者の町、伊賀市で「進学個別学習塾 はなまる」を運営しておる塾長です。
塾・生徒達の事、塾長の日常などを書いて行こうと思います、よろしくお願いします (o^∇^o)ノ

 

 

 

 

シャ乱Q 「シングルベッド」

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに、つんくの歌声を聴きに来た。

やっぱ、名曲やな〜。

今となっては、もう彼の生声を聴くことは叶わない。

声を失うって、ほんま想像出来んよね。

でも、こうやって、曲はいつまでも後世に残るんで。

ずっと、聴いていたい。

 

 

 

 

 

 

♪♪

 

流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺
おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性になったつもりが

それでもこの年齢まで俺が 育てた裸の心は
おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま

早く忘れるはずの ありふれた別れを
あの時のメロディーが思い出させる

シングルベッドで夢とお前抱いてた頃
くだらない事だって 二人で笑えたね
今夜の風の香りは あの頃と同じで
次の恋でもしてりゃ 辛くないのに

寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋
初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね

恋は石ころよりも あふれてると思ってた
なのにダイヤモンドより 見つけられない

シングルベッドで二人 涙拭いてた頃
どっちから別れ話するか賭けてた

あの頃にもどれるなら お前を離さない

シングルベッドで夢とお前抱いてた頃
くだらない事だって 二人で笑えたね
今夜の風の香りは あの頃と同じで
次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
 

♪♪