最近、少しずつ新しいことを始めています。

そのひとつが、YouTube。

「花まる STRINGS」という名前で、ソロギターの演奏を投稿していこうと思っています。

 

実はYouTubeをやろうと思ったのは今回が初めてではありません。

ずっと頭の片隅にはありました。

でも、

 

「今さらやってもな……」
「誰が聴いてくれるんだろう」

 

そんなことを考えて、なかなか始められずにいました。

それでも、やっぱり始めてみようと思った。

理由は、とてもシンプルです。

 

ギターを、誰かに届けてみたいと思ったから。

 

 

僕がギターを始めたのは15歳。

気がつけば、もう29年近く弾いています。

今までにも「上手くなりたい」と思って弾いてきました。

 

好きな曲を弾けるようになりたい。
自分なりのアレンジをしてみたい。

そんな気持ちは、今でもあります。

でも最近は、それとは少し違う。

 

「誰かに届けたい」

 

そんな気持ちが、今までで一番強いんです。

 

先日、Tears for Fearsの「Everybody Wants to Rule the World」をソロギターにアレンジして、

友人に聴いてもらいました。

すると、

「いやほんと、アホみたいに上手いよね」

という、なんとも嬉しい感想をもらいました(笑)。

そして別の友人からは、

「家でなんとなくかけたりしてるので、聞き流しの音源とかあったら嬉しいかも」

という言葉をもらいました。

 

この言葉が、なんだか心に残りました。

自分が好きで弾いている音楽が、
誰かの日常の中で流れるかもしれない。

そう考えたら、ちょっとワクワクしたんです。

自分の「好き」から始めたものが、誰かの日常に入り込もうとしている。

それって、なんだか素敵なことだなと思いました。

 

 

もちろん、YouTubeを始めたからといって、すぐに何かが大きく変わるわけではありません。

 

たくさん再生されるかもしれないし、
ほとんど誰にも見てもらえないかもしれない。

 

それでもいい。

 

最近、僕は思うんです。

人生って、何かが起こるのを待っているより、

自分で少しずつ動かしてみた方が、ずっと面白い。

 

仕事もそう。
音楽もそう。

やってみたいと思ったことを、ひとつずつ形にしていく。

そうやって動いていると、

「自分で人生を動かしてるから、人生が面白くなってきてる。」

そんな感覚があります。

 

 

この音楽が、いつか誰かのところに届けばいい。

コーヒーを飲みながら聴いてくれる人。
仕事をしながら聴いてくれる人。
眠る前に、なんとなく流してくれる人。

そんな人たちに、そっと届けばいい。

そして……いつか。

この音が、僕の大切な人のところにも届いたらいいなと思っています。

 

 

29年目のギターを、今までとは少し違う気持ちで弾いています。

「上手く弾きたい」から、
「届けたい」へ。

これから少しずつ、花まる STRINGSとして音楽を残していこうと思います。

よかったら、いつか聴いてやってください。

 

 

After 29 years of playing guitar, I’ve started a new journey with “Hanamaru STRINGS.”
I’m not just playing to get better anymore.
I’m playing to reach someone. 

 

 

動画のリンク先↓↓

 

https://www.instagram.com/p/Dc8USYUKqBo/