会社の手書きの帳簿を見てから
「この会社昭和すぎ！これを引き継ぐのさすがに無理。
(しかも引継は数年後の話！)
この会社にいても、スキルアップもできなさそう。」
と言う思い。
上司とたっぷりと話す機会があったので
言ってしまったよー！！！
お姉様がいない隙に
例の手書き帳簿を見せてもらいました。
当座預金は通帳がないので
それをつけているんだって。
決算書類などではなくて良かった…
いやいや！
当座預金の収支、ネットでダウンロードできるのによ！？
で、昭和すぎてキツイ、と言うことを
わざわざ話したわけではないけど話の流れで
オブラートに包んで言ってしまったのです。
正直、派遣の方がいるうちに辞めたほうがいいのかな？
と思わないことはないこと。
手書きの帳簿を見た日、眠れなかったこと。←まじ！
採用も大変だから
今度は上司が眠れないかもね？
申し訳ないけど、なら、改革に協力してくれ！
なんかね。
改革したいはしたいけど
偉いおじいさんの承諾が得られないらしい。
老害…この言葉
私は心の中で何度も言っていたんだけど
上司からも自ら老害の言葉出たよー
老害以外のなにものでもない。
例えば、手書きの伝票は必要がないからなくしたいと言っているのですが。
伝票をなくすなら
なくしたい私が全ての部署の業務を把握して
通達も、質問にも答えて
なくなったあとの責任を取らないといけないんだって。
孤軍奮闘になるらしい。
なんそれ！！
手書き伝票、増えるわけではないよ？
なくなって、世間的に法律的にも必要のない仕事が減って
みんな喜ばないの？
こういうことを言うということは、上司が遠回しに反対ってことかね？
少しも一緒にやってはくれないということだよね。
経理ソフトを変えたら
伝票とソフトに関連なんて本当はないけど
それを理由にして
そのタイミングでなくせるんじゃないか？
という話でした。
めんどくせ！！
経理ソフト変えることもなさそう。
私に合わせて言ってるだけという感じ。
ただね、私を採った理由は
やっぱり40代だからだそうです。
40代なら、昭和も手書きも
経験していないわけではないし
カルチャーショックが少ないのではないか？
という理由で採ったらしい。
やっぱりそうなんだ！？
40代には、昭和な会社が引き寄せられる？
てことは
DX化済な会社は
やっぱり20代から採るよね
運良く転職できても、40代だから、また昭和の会社の可能性が高いのかな
「とりあえず半年やってみて。それでまた気持ちを聞かせて」
と言われたのですが
↑完全に辞めたいことになっている！そうなら、半年は長い！
やめたい日とやれそうな日の波があって、それも言ってしまった！
会社のことを昭和すぎるってバカにしてる🤫思っているのを知られてしまって
これから先
気まずいよね！？
しかも上司、スーパーおしゃべりだから
お姉さまにもそっこー話しそう
まぁ、立場が危うくなったら
辞めればいっか。
今辞めてもなんの後悔もない。
昨日の予告のお姉様とのランチ
和やかに世間話をして終わりました。
ちょっと街を案内してくれた
上司が今日の私の話を話したら
仲悪くなってしまったりして
どうか黙ってて〜🙏
なら言うなよ、なんだけど！
溢れ出てしまったの！
しゃーない！