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こんな恋がしてみたい、と思う映画、あります!!


『百万円と苦虫女』という映画の、鈴子と中島君の恋の感じが好きドキドキ


なんとこの映画、知ってる人は思ったと思うけれど
“ラブストーリー”じゃない!?のです。



あらすじ: 就職浪人中の鈴子(蒼井優)は、アルバイトをしながら実家で暮らしていた。彼女は仲間とルームシェアを始めるが、それが思いも寄らぬ事件に発展し、警察の世話になる。中学受験を控えた弟(齋藤隆成)にも責められ家に居づらくなった彼女は家を出て、1か所で100万円貯まったら次の場所に引っ越すという根無し草のような生活を始める。



映画の中では、鈴子は3ヶ所くらい土地を移動するんだけれども
自分探し・・・いや、「自分を探さない旅」中なので
恋は、メインではありません。



そして、鈴子は、全くぱっとしない女の子なんです。
蒼井優ちゃんだからかわいいけれど、現実にいたら・・・??
という女の子。



桃をもぐ才能があるとか、かき氷を作る才能があるとか
やってみたら意外と上手に出来た、なんてことが
ひとつひとつじんわり描き出され、嬉しくなっちゃうくらい、
他に何もない女の子なんです。



恋だって、多分、今まで縁遠そうだし
いじめられがちだし。



だけど、そんな生活の中での
まさか、恋に落ちるとは!!
っていう不意打ち感が、とってもよくって。




そして、

「僕とつきあってください」
「お願いします」

という言葉から始まる、
普通であたりまえだけど、でも
私には経験のない汗場面に
とってもとってもほんわかなりましたきゃー



鈴子は100万円貯まったら、その土地を出て行く、
というルールの元に、ふらふらしているんだけれども、
中島君と恋に落ちたことによって
そのルールを破りたくなる。



恋がメインのお話じゃなかったのに
いつのまにか自分の生活の中に入り込んでいた恋によって
心がぐらぐらぐらついてしまうところもいいのよね~ドキドキ



劇的な展開や、一世一代の大恋愛もいいけれど
日常がほわんとなるような恋が、本気でしたいなーきらきら
って思った映画でした。




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余談:
鈴子と中島君が、ホームセンターで出会った頃は
鈴子が店長に怒られたりしていると
中島君がすぐにかけつけてかばってくれたのに、
つきあいが長くなってきたころ
中島君は新人の女の子とキャッキャしてて
鈴子が怒られてるのに気づかない、
というシーンがあるの。



現実っぽいー。
胸がせつなすぎてキュンっっとなりました。
絶妙なあるあるで、苦しいけれどお気に入りシーンです。