夏休みしてました船


とはいえ、久しぶりに地元でまったりできて
身体を休められた休日になりましたお茶
結局食べてばっかだったなテヘ


休み明けの今日が
うぉ~っ!!
忙しいショック!


だけどお友達とのご飯が続くので
頑張りますがんばろー!







そういえばの屍鬼一巻、やっと読み終わりました。
通勤でしか読まないとはいえ、すんごい時間かかったショック!
2週間もかかった!!


しかも、読み始めた日がなんと、
物語の始まり、“7月24日”ということで
怖っ叫び


しかも、
“樅(もみ)”に囲まれた村の、この先怖くなるだろうお話なのね。


私は仕事で、人名を入力するんだけれど
“樅山”さん発見!!
ぞぞっ叫び
(全国の樅山さん、ごめんなさい)


こじつけなんだけど。
「樅」を入力したのが初めてだったからさー。
なにも、屍鬼読んでる今が初登場じゃなくても?
なんて、ぞぞっとしたのでした。



本   本   本



あ、いちおう、『屍鬼1』感想。


1巻は、「村人の紹介」が主で、つまらない。
けれど、2巻以降、急激に面白くなる。


↑というのが、みなさんのレビューで多かったんだけど
そういうふうに最初から言われると
覚悟してるからか、退屈しないで読めました。


でも、まだ何も始まってないんだけれど。


何かが始まっている、という予感だけでも
十分楽しい。


いやむしろ、私は、その予感のわくわくが好きなので
楽しんでいます。



樅に囲まれた、人口1300人の村の
酷暑の夏のお話。


お地蔵さんが壊されたり、夜中に越してきた家族がいたり
最近奇妙な出来事が続いている。


そして異様に死人が続出。
半月で10人以上亡くなっている。
原因は?疫病?それとも??


ってお話です。



これからどんな風に、怖くなるんだろーー叫び
楽しみです。



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