江ノ島のネコさんたち。

なぜか…。
一個前の記事が消えてる…。
どうやら、上書きしてしまったらしく…

再度書けるか自信ないですが。
書き留めておきたいので、また書こうかと…

江ノ島・湘南へのプチ遠征。
終わったはずだったんですが…

ちょっと番外編でネコさんのことを。

プチ遠征の過去記事。↓

湘南T-SITE編

5話で済んでまだよかったと思う私…(^_^;)
1日のことなのに、どんだけー！？笑

一番乗りして、朝の江ノ島を満喫してた私たちですが。

名物のたこせんべいを待ってる間。
道の向かいにあったのが。

江ノ島ネコ募金

少し調べてみたら。
掲載可の記事があったので。
一部抜粋して、載せさせて頂きます。

江の島は人口400人ほどの小さな島ですが、ここには200匹とも400匹以上ともいわれるノラ猫たちが暮らしています。

ノラ猫といっても車に乗せられ人間の手によって捨てられた猫たちです。

1980年代に江の島では捨て猫、ノラ猫が問題になり、地域住民や参道の商店主、ボランティアたちによって「江の島ネコ募金」の地域猫活動が始まりました。

観光客の募金によって不妊・去勢が施された猫は200匹以上、多くの猫たちは地域住民や商店主に可愛がられ、観光客が近寄っても逃げることなく擦り寄り、記念撮影に応じています。

山頂の展望台までの道のりでは、探さなくても10匹以上の猫に出会うことができます。

6年前の記事なので。
数字的に変わってる部分はあると思いますが。
私たちも、数匹のネコさんたちに遭遇しました。

かわいい～

って言われてるネコさんたちの裏事情…。

そして。
今は…。
少し下火になったものの、空前のネコブーム…。

ブームってこわい。
ダックスもブームがあったから、それがよくわかる。

5年先、10年先…。
ブームで買われたネコさんたちがどうなっているのか…。
想像したくないほど、おそろしい。
今でも大変だというのに…。

このネコさんたちに。
ノラのネコさんたちに。
できることがほとんどなくて、申し訳ないのだけど。

知らなかったことを知るようになるだけでも、きっと違う…。

そう信じて。
今できることをやろうと思います