ご訪問いただき、ありがとうございます。
はじめまして、いちにこママです。
家族4人で暮らしています。
夫 おでこ
私 いちにこママ
早生まれ長女 いちこ（小1）
穏やか次女 にこ（1歳6ヶ月）
先週のにこ絵本 2024.6.16〜
先週は、5冊でした。
1冊目は、にごまりこさんの『ブルブルブブブー』。
家の窓から車を眺めるのが好きなにこ。
抱っこしてあげないと窓の外が見えないのですが、長時間の抱っこは私が辛いので、絵本でも楽しめるように
動物たちが、それぞれの車に乗り、ブブブーと通って行くので、通る車を眺めている気分になれてオススメです
2冊目は、猫野べすかさんの『こぐまの おすもう』。
以前、読んだ『ちゃぷ ちゃぷ ぷーん』で、くまさん×おすもう の組合せが好きだと分かったので、こちらを
手渡した瞬間から、ガシッと抱き締めて離さず
、ページをなかなか開かせてもらえない事態に
『ちゃぷ ちゃぷ ぷーん』は、こちら
3冊目は、柿木原政広さんの『ぽんちんぱん』。
長女いちこが1歳のときに大好きだった絵本です
にこにも読んだことがあるのですが再び
今回は、一緒に、「ぽん、ちん、ぱーん
」と言えるようになりました。
“ぱん”で、何故か気合いが入って、拳を突き上げます
「ぽん ちん ぱん」や、「ちぎちぎ ぱっぱで」の繰り返しが心地良く、リズミカルに楽しめます
4冊目は、ひがしなおこさんの『あめ ぽぽぽ』。
このシリーズ、どれも絵が素敵なのですが、
私が一番好きな絵は、この本です。
雨がとってもキレイに描かれていて、憂鬱な雨の日でも、これを読めば雨がちょっと好きになります
雨降りの時期にとてもオススメです。
5冊目は、ザ・キャビンカンパニーさんの『はっくしょん』。
サイズは小さめですが、ボードブックなのでしっかりした厚みがあります。
色鮮やかなハッキリとした絵が特徴で、「はっくしょん」の擬音語が子どもには面白いみたいです。
にこは、この絵本のページを一人でめくりながら、
「はっ、はっ、はっ」、「はっちょ
」と、くしゃみのマネをしていました
以上、先週のにこ絵本でした