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はじめまして、いちにこママです。
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今週のいちこ本 2024.3.3〜
今週は、14冊です
1冊少ないのは、夫がようやく『翼の翼』を読み始めたから。中受の世界を知る用。
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絵本
まずは、こちらの4冊。
1冊目は、ルイス・スロボドキンさんの『ねぼすけ はとどけい』。
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時間を意識して欲しいと思い、はとどけいの心温まるお話を。
赤ちゃんの頃から時計が大好きで、時計のカタログを長いこと眺めるのが趣味だったいちこには魅力的なお話だったようで、
「うちにも123個のはとどけいがあったら良いのに…
」と言われました。うるさいだろうね。
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かかがくのとも
2冊目は、ねぎしれいこさんの『おひなさまの いえ』。
ひなまつりに関する絵本は、たくさんあるのですが、有名どころはすでに読んでしまっていて…
まだ読んでおらず、段飾りだけでなく、流し雛にも触れてあるお話を選びました
3冊目は、セシル・ジョスリンさんの『そんなとき なんていう?』。
ゆかいな礼儀作法の絵本らしいのですが、
「ほぅ〜、こう言えば良いのかぁ」とはなりません
“そんなとき”が、ありえないシチュエーション
すぎて
でも、恥ずかしくてなかなか答えられないいちこには、少しは勉強になるか、も?
4冊目は、加藤晶子さんの『てがみぼうやのゆくところ』。
最近、祖父母に手紙を書いたからか、いちこが選んでいました。
前に、Z会でも紹介されていた絵本で、ポストに投函した手紙がどうやって宛先へ辿り着くかがわかります。
でも、てがみぼうやが寄り道してしまうので、冒険の要素もそなえていて楽しいです!
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