夫 おでこ
私 いちにこママ
早生まれ長女 いちこ（5歳10ヶ月）
穏やか次女 にこ（1歳0ヶ月）今週のいちこ本 2024.1.7〜
今年初の図書館へ行き、お話会に参加し、
いつも通り、いちこは15冊本を借りました！
本当は30冊全て入替えたかったみたいですが、
流石に重いから無理
いつものようにシリーズものが10冊あるので、
まずは普通に絵本から
絵本
が棚から持って来ていちこに渡したネコの絵本1冊。
お正月絵本である宮崎いづみさんの『ちいさな かぞくの おしょうがつ』は、なんと！！
紀文食品さんが2012年に「お正月絵本作品募集」記念として絵本化したものでした
かなりレアな本なのではないかと思います。
検索してみましたが、もう販売されてはいませんでした。
冬らしい絵本というより、
シマエナガファン必見？の山本光一さんの『あいたいな シマエナガ もりでくらす ゆきのようせい』。
祖母（私の母）がいちこに送ってくれた年賀状が、シマエナガのデザインでして、
図書館でこの絵本を見つけて選んでいました。
シマエナガ、可愛いです
科学系からは、大島英太郎さんの『とりになったきょうりゅうのはなし』。
国立科学博物館のシアター36◯で、恐竜のお話をみてきたばかりだったので、実体験と絵本を結びつけるために選びました
さらに知識が定着すると良いなと思います。
科学系からはもう1冊。
国立科学博物館監修、山下美樹さんの『ぐんぐん頭のよい子に育つよみきかせ かがくのお話25』。
1歳のにこ
がいるため、最近は長い本の読み聞かせをしてあげられないのですが、
これなら1話1話が短いので、なんとかにこを泣かせずに読めます。
そして、にこ
が持って来たこまつ のぶひささんの『どろぼうねこ うみのうえ』。
確かに、これは1歳児でなくとも、目を引く表紙で大人だって気になります
実は、シリーズ本だそうで、にこが持って来たのは第二作目。
第一作目は、こちら↓です。1作目も読まなくては！！
そして、続いてシリーズもの10冊ですが、
風邪引きの母はここで力尽きたので、別で書きます
