毎日のように午後に襲ってくる「鬱の嵐」が辛くて、今日はたまらず主治医に相談してきました。
以前の私なら「気合が足りないからだ」「私のせいだ」と自分を責めて、ただひたすら耐えていたと思います。
でも今回は、「これは病気の症状だから、プロに頼ろう」と切り離して病院へ行くことができました。
我ながら、少し成長したなと思います。
ルラシドンは午後から来る鬱に対しての期待値は未知数だと言われたけど、明日からルラシドンが追加になります。
これで少しでも午後を穏やかに過ごせるようになるといいな。
でも、病院からの帰り道、車の運転中も「またいつあの鬱の嵐が来るんだろう」と思うと怖くて怖くて、気づけばハンドルを握る掌にはびっしょり汗をかいていました。
不安で押しつぶされそうだったけれど、アルプラゾラムを飲んで、なんとか無事に帰宅。
薬が効いてくれたおかげで、今の私は不安に襲われることもなく、とても穏やかな「凪」の時間の中にいます。
返ってきてからうんざりしながら薬の仕分け、お薬手帳への登録、皿洗い、布団敷き、食事、お風呂、お風呂掃除、薬を飲むこと、洗濯物干しをやってのけました。
そこまでできた自分を褒めたいです。
また、皿洗いや棚の閉め忘れに注意して取り組んでいます。
何度も、妻に注意されたことを繰り返さないように、一つひとつ確認するような気持ちで向き合いました。
洗い終わったあとに汚れが残っていないか目視でチェックして、スライド式の棚も最後までしっかり閉まったか確かめる。
些細なことかもしれないけれど、今の私にとっては、これも大切な『自分を成長させる修行』。
丁寧に向き合えた自分を、今日はしっかり認めてあげたいです。
自分の不調に気づいて訪問看護さんや支援者さんに相談し病院へ行けたこと。
怖くなった時に、ちゃんとお薬の力を借りて自分を落ち着かせられたこと。
昔は全部一人で抱え込んでいたけれど、今日は「自分を守るための行動」ができました。
そんな自分に、今日はそっと花丸をあげようと思います。
明日からの新しいお守り(ルラシドン)と一緒に、少しずつ前に進んでいきたいです。
劇的な効果がある事を祈って今日は床に就きたいと思います。
ルラシドンを飲んでいる人は、どんな実感があるか教えてもらえると幸いです。