山の上のランチタイム同期が教えてくれました。21期生の作家高森美由紀さまの記事です!!祖母の「大丈夫」後押し 高森美由紀さん(三戸)、1年半で7冊刊行へ|文化|青森ニュース|Web東奥青森県三戸町在住の作家高森美由紀さんは2021年、新作4冊を刊行、22年前半も3冊の新刊発行を控える。「不惑」の40代を迎え、精力的に執筆活動を続けているように見えるが、今年、思うように書けない時期もあったと明かす。一歩前に踏み出せたのは亡き祖母の口癖だった「大丈夫」の言葉、さらに「ブレークタイム(ひと休み)」という切り替えの発想だった。2月発行の「ちょいこ…www.toonippo.co.jp高森様のお話は、来年もっと掘り下げる予定です!