こんにちは。
久しぶりの投稿

ふと思うことがあって
書き留めようと思う

友人と会うことになり
久しぶりにランチしようとなり

コロナ前に行っていた
お気に入りのお店を予約して行った

ところがお店は1年半前とは
大きく変わっていた

以前は都内からも
足を運んで来る人が多い店
おしゃれで落ち着く場所

だったのに

ほとんど 地元客らしく
めっちゃラフな食堂系
料理は盛り付けが変わり
量もガッツリな感じ
ドリンクやデザートメニューは減り
流れる音楽は雑音が入っている

接客もスマート→ 淡々とした接客へ

しかも、ランチメニューは
売り切れが多く
希望のものはなかった

ランチ最後の客だった
私たちがいるのに
厨房奥で雑談をし始めたので
支払いをして出る

この店は
コロナ禍でも
地元の人たちが来店することで
つないできたのだと思う

きっと少しづつ、客のニーズに
合わせて来たんじゃないかな

少しづつ変わって
当人たちも気付かないうちに
全く違う感じになっていたのだろう

でも、久しぶりに来た私には
大きな変化に感じる


ひょっとしたら
少しづつ 少しづつ
変わってきたことって
当人は気が付かない?

良いことも 悪いことも…

だとしたら
今回のことは、何か?
私へのメッセージかもしれない