今日ヒャンコと午後の散歩に行っていたら
仲良しのN美ちゃんとばったり会った
N美ちゃんは1月にお父さんを亡くしたんだけど
そう、例のヒールが取れてみんなに笑われたあのお葬式
もうあれから四十九日が過ぎた
は「早いね~、でもあのお葬式N美ちゃんの子供達の同窓会みたいだったよね」
N美「そうなの(笑)だからバァバがあの子は誰だとか一々聞いてきて、しかも読経の最中に隣に座った妹に聞いてるんだけど向かい側の私にまで聞こえる声で言うからさぁ参ったよ」
なんだか弔問客もヘンテコなら遺族側もらしくない(笑)
そして…次の日の告別式
喪主の挨拶をする事になったN美ちゃんの旦那(あの竹野内豊と目があったと言い切った旦那ね(笑))
葬儀屋が用意したものを参考に言葉を考えたそうなんだけど
旦那「最初の出だし何だっけ?」
N美「えぇ!?知らないよ?チラッとしか見なかったもん」
でもなんとか思い出して練習
旦那「あれ?遺族だっけ?貴族だっけ?」
貴族って…
どこの伯爵なんだよ(笑)
それを聞いたN美ちゃん本番で貴族代表って言わないかドキドキだったと(^o^;)
しかし…どうやったら間違えるんだ?
遺族と貴族…(^_^;)
仲良しのN美ちゃんとばったり会った
N美ちゃんは1月にお父さんを亡くしたんだけど
そう、例のヒールが取れてみんなに笑われたあのお葬式
もうあれから四十九日が過ぎた
は「早いね~、でもあのお葬式N美ちゃんの子供達の同窓会みたいだったよね」
N美「そうなの(笑)だからバァバがあの子は誰だとか一々聞いてきて、しかも読経の最中に隣に座った妹に聞いてるんだけど向かい側の私にまで聞こえる声で言うからさぁ参ったよ」
なんだか弔問客もヘンテコなら遺族側もらしくない(笑)
そして…次の日の告別式
喪主の挨拶をする事になったN美ちゃんの旦那(あの竹野内豊と目があったと言い切った旦那ね(笑))
葬儀屋が用意したものを参考に言葉を考えたそうなんだけど
旦那「最初の出だし何だっけ?」
N美「えぇ!?知らないよ?チラッとしか見なかったもん」
でもなんとか思い出して練習
旦那「あれ?遺族だっけ?貴族だっけ?」
貴族って…
どこの伯爵なんだよ(笑)
それを聞いたN美ちゃん本番で貴族代表って言わないかドキドキだったと(^o^;)
しかし…どうやったら間違えるんだ?
遺族と貴族…(^_^;)