「いつも同じようだからさあー」
と、以前言われて気にしています。
どうも。
社会人バンドをまじめにやっています。
幸せすぎる事に、行き場のなかった
私の奇っ怪な歌 (夫談) は、
今いるバンドで素晴らしい整形手術を受け
何曲か聴いて頂ける機会を得ています。
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でもここんとこで思うんだけど、
もしかしたら、全然違うようなのとかも
多分別に作れはする。
でも、いいなって思わないかも。
いいなって思ったのができれば、そりゃ
似たような感じにはなるよね。
と気づいたので、もう気にしない事にする。
好みとか関係なく売れそうな曲書ける、
それができる人がビジネスをやれるのだ。
こちとら飽き性が唯一続いているアマのプロなのだ。
自分らしさ・自分ぽさが
わかっただけいいと思う。
生きてて唯一のグッジョブ感じてます。
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それでも、たまには「らしくない」感じに
してみたくて作り始めても、
コードが定番のを使うと、やはり同じ匂いが。
だけど馴染みのないコードは当てるのが大変
使わないから使いこなせずフィットせず
(五七五)
コードつける前は、鼻歌なんだけど
その音程もあやふやだから、
できかけた所で、全部ズレてたりする。
AメロBメロサビと、うまく繋がらなかったりする。
あとで、できてから
こーゆー仕組みだったのかー、とわかり
プラモみたいで面白かったりする。
うう、でも、今日のはちょっと厳しい
少し前にも、ちょっとオシャレにしたくて
コードが当てられずボツになったのがあった
あまりにも散らかってしまったので
それまで膨らんでいたものが実現せず
疲れたのでふて寝
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2時間こってり寝て取り組んだら
ズレてると思っていた部分に合わせたら
すんなり解決した。
苦労して当てた３分の２くらいは
総取っ替えになった。
カタいと思ってたところが違った。
頭でモヤモヤしてた、
複雑オシャレな想像は、
落とし込んでみたらどうなんだろう
鼻歌では自由だったキーが固定されて
結局いつも通り感が…。
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でもいいのさ
ここんとこ、できそうになかった
心が止まってたし
時勢にはまりたくなかったし
でも自分は作り続けたい
もはや作り続けるのが自分
と、思っていたから
どんな駄作ーーとゆーか駄作を通り越して
謎作…。
奇っ怪な、謎作、ばかりでも。
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作詞、コード付け、録音。
これでスッキリする。
ほかの細かいことは気にならず
だから続けられるのかも。
久々嬉しい。
歌って馴染ませます！やった
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口調は淡々としてますけど
結構嬉しいです。
ではまた。