プロポーズの返事<続き> | The Wonder Room

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⚫︎2003ロンドン在住〜国際結婚⚫︎2007ビジネス経営学BTEC資格取得⚫︎バイヤー&ファッショニスタとして活動⚫︎現在二児の母⚫︎娘を家庭学習で支えトップ私立女子校に7歳で合格⚫︎日本の子供達を国際的観点で応援していきたいです。Instagram: invisible_door

<づつきから>





人へ信用ってのは、



最初のステップに過ぎなくて、






恋人に限らず友達とかでもそうやと思うけど、




信頼し合う事とは違う。









最初に得た相手のいろんな情報を自分の中で解釈をして、




その結果、〝あ、いいかも〟〝自分と合うかも〟って判断って言うその情報処理の結果を出して、





歩み寄る。









でもこれは単なる予想だったり、はたまた希望だったり、



自分の中で作り上げた(限られた情報の中でしかもそれまでの経験で処理されたもの)人物像(相手)を



よしと思っているだけ。






〝信じてたのに、がっかりよ・・・。〟





みたいな。








裏切られたんじゃなくて、



自分の情報処理ミスという感じで。










だからなかなか上手く恋が続かない人ってのは、



判断力に問題があるんやろうって(以前の私のことか?笑)








いやぁ、確かに問題ありやったろうなぁ。(あははっ!)










でも信頼ってのは一人でなくて二人以上で作っていくもので、




相手を一方的に信じるってのとは全然違う。





絆はちょっとやそっとじゃできないもんね。










一人(匹)じゃなくて、二人(匹)以上で作り上げるもの、



それがきっと信頼。











だから裏切られたとか、



予想が外れたからといって




最初の段階で落ち込む必要もないやろうってことで。








期待されすぎることもある。


すごくいい風に見られてしまって、それは後ですごく重くなることもある。







相手が裏切ったんじゃなくて、



自分の期待が大きすぎたことだってあるさ。








前回内容から通しての結果なんやけど:


結婚するかどうかは付き合ってから考えるっていう、




かーなり驚きな?結果になりましたとさ。






(いやいやいや。。。)





言いたいのは、相手を信じることは自分を信じることであって、


相手との信頼関係ではないってこと。






単純なようだけど、



恋に落ちて時に見えなくなることってあるじゃない?







次回は等身大の信頼ってタイトルで、またお会いしましょう♪








ナイフとフォーク ワインナイフとフォーク ワインナイフとフォーク ワインナイフとフォーク ワインナイフとフォーク ワインナイフとフォーク ワインナイフとフォーク ワイン




さてさて今夜はNecoペアレンツデー?(じゃない)として、


Sonamも含めて我が家へ招待。




頑張って4品くらい(全てメインな勢い)作る予定。




久々にハナエレストランOpenですっ♪