6月21日に2ヶ月弱で県のセンターからうちに来て、
風邪と、風邪による目の治療を続けてきた
めめちゃん。
毎日の目のケアや、病院での治療は嫌なはずなのに、素直な性格に育ってくれていました。
少し前からかぶと
の里親さんが、めめに声をかけて下さっていて、
目の治療を続けてくださることになり、
このたび家族に迎えて頂きました。
目がくっ付いて見えなくなって、じっと動かなくなってしまったこともあっためめちゃん。
目を切開して見えるようになった時には、
兄妹たちと嬉しそうに遊んで、
猫じゃらしに楽しそうにじゃれて、
この子の目を、ずっと見えるようにしていたい、と強く思いました。
目の状態が安定してからの譲渡にしたかったのですが、なかなか安定せず、
1日数回の眼軟膏、飲み薬、通院と手がかかる状態でお願いすることになってしまいましたが、
快くお引き受け下さったＳ様には本当に感謝しています。
ハンディのある子も
普通の子に負けないくらい可愛い
そう言ってくれました。
Ｓ様、
可憐で可愛いめめちゃん改めミミちゃんを
どうぞ末永くよろしくお願いします🙇♀️
ずっとのおうちで安心して眠るミミちゃん✨
