はじめましてニコニコ、今回ルノルマンカードというカードを使った占いについてのブログを立ち上げることにしたHanaです。よろしくお願いいたします

Hanaが紹介したいのはルノルマンというカードなんですが、”なんじゃそれ”って方きっと多いですよね。
カード占いの一種なのですが。

どうやって説明しようかなあショボーン



それじゃあみなさん、タロットカードはご存知ですかね、なんとなく名前を聞いたことあるかなあ。
タロットカードはちなみに、占いによく用いられるカードの束で、あとは推理小説とかドラマとかで、

何かの象徴として”おお!死のカード不吉だ!”ガーンとかで出てきたりするカードです。(汗)ウインク
 
(他にも太陽とか星などの、うきうきするようなものもあります)こちらもこちらですごく興味深いです。


まあ、これがHanaができるベストな説明なので、もっとお知りになりたい方はぜひネットで調べてみてくださいねニコニコ

世の中にはそのほかにも様々なカード占いがあります。

私が今回ご紹介するルノルマンカードもそうですし、あとは、エンジェル占いのカードだとか、バタフライを使ったものだとかカード占いって実に様々で面白いです。


さて、それではそろそろ本題に行こう。

ルノルマンカードの特徴は、全部で36枚しかないこと、また、それぞれのカードの意味が結構名前とか見た目そのままなので(ハートピンクハートなら愛(恋愛)、指輪指輪なら結婚etc)割合、わかりやすいかなと思います(それで私も興味を持ってより調べるようになりました。)


その36枚のカードを3枚とか5枚とか9枚とかあるいは全部使って、質問に対する答えを読み解きます。


枚数が多い方がたくさん情報がありますが、少ない方が案外焦点を絞って答えを考えることができたりします

(占いでなくてもそういうことありますよね、教科書見るより、先生がまとめてくれた黒板を見たり友達のノート見た方がなんとなく要点がわかるとか。それで、より詳しく知りたかったら、そこから自分で調べる(or教科書その他を見る)みたいな感覚。あくまでHanaの個人的見解ですが。(笑)ウインク


これから、簡単に36枚のカードそれぞれの簡単な説明をして、私は3枚と9枚の占い(たまに必要な時は5枚と、選択肢や関係性を見るカードなど)をやるので、これからとりあえず3枚引きから紹介を初めていこうかなと思います。

よろしくお願いしますニコニコ