こんばんは。 あっこです☆

リッツカールトンホテルのロゴが入った封筒が届いたので、
なんだろうドキドキと開けてみるとご優待プランのご案内。



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うちの旅行は、タイムシェアというシステムを駆使して行くことがほとんど。
これはリゾートコンドミニアムのオーナー権利を1週間単位で購入するというもの。

優待プランは マリオット・バケーション・クラブ オーナー様限定と書いてあります。

ハワイ・マウイ島・カパルアに5月にオープンする、リッツーカールトンクラブ・レジデンスの体験宿泊。
物件をまるごと完全所有すると、388万ドル~ (3.6億円~)お金お金お金 ショック!
分割所有のシステムもあるようです。

RITZ-CARLTON CLUB AND RESIDENCES

そこに体験お泊りできるって?
     2ベッドルーム (4名まで) 3泊 2,547ドル~
     3ベッドルーム (6名まで) 3泊 2,997ドル~ 
仲間6人で泊まれば3泊ひとり5万か~。 なかなかのお得感音譜 だって、リッツカールトンですからね!
いけるかどうかは別にしても、夢ふくらむ~   (≡^∇^≡)

私達が所有するマリオット・カウアイビーチクラブのあるリゾート内にも リッツカールトンクラブを建築していました。たった14戸の贅沢なレジデンス王冠1
もうできたのかな?

リッツカールトンには10年以上前に一度だけステイしたことがあります。マウイ・カパルア。
すばらしいホスピタリティに感動しましたラブラブ

フードディレクタ(?)の日本人担当者が、お部屋はいかかですか? とか  滞在はいかがですか? と電話をくれ、滞在後半で
  実はおなかをこわしてしまってあせる  (暴飲暴食が原因なので自業自得ですが)  
 
  そうですか。。。では何か、こなれの良いものをお持ちいたします。

そして、しばらくすると部屋にホテルマンがガラガラとトレイを運んできてくれた。
シルバーのチューリン(よく映画などで出てくるドーム型の蓋がついてるもの) を開けると

  ジャジャーンビックリマーク   つややかなおかゆ 小口ねぎ添え ナイフとフォーク (☆。☆)

すばらしい!
コンシェルジュのフランス人の女の子もすっごく親身になって奔走してくれた。
マイルドな胃薬買ってきてくれて。。感動したから名前覚えています、ヴァニラちゃん。

最後の夜は、せっかくだからとメインダイニングに行ってパートナーさんはしっかりメニューをオーダーしたけど、やっぱり私は食べられそうにないから、相談したら、
メニューに無いおかゆを作ってくれて、お番茶まで入れてくれたんですよラブラブ(T_T)

あ~またステイしたいカバン