こんばんは。 あっこです☆
毎日寒くて
や 
ばかりで、あー早く春が来ないかな。
ひさしぶりに花市場に行ったので、部屋の中だけでも 春の花
をアレンジ
５分でアレンジ のスイセンのトピアリー
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
昨日申し込んだオプショナルツアー、 朝ホテルまでお迎えに来てくれます。
ガイドブックにも載っている プーケット旅行センター
電話で申し込むのは日本語ＯＫ。 ツアーは英語です。
迎えに来てくれたバンには、もう他のエリアのホテルに滞在して参加したお客さんが乗っていて、わたしたちが最後です。
ガイド役の女の子はバードちゃん。
元気いっぱいに楽しく、これから行く所やツアーの説明、プーケットのエピソードなどを話してくれています。
ＰＡＰＡァ オッケーネ
うちのお父さん、どうもタイで人気です。お父さんも、
ビューティフル！ね
とご機嫌（‐＾▽＾‐）
プーケットから本土へ渡り、まずはバンガー県のモンキーケイブで降ります。
崖の公園にお猿さんがたくさん。 お寺もあります。
そして、またしばらくバスにのりラフティングとエレファントトレッキングをする山の中に向かいます。
バスが到着したのは山の中の小屋。 ここがアドヴェンチャーの拠点となっているようで、いろいろな国の観光客の人がいます。
年季の入ったロッカーに、水着の上に来ていた服や貴重品などすべてしまって、いざラフティングに！
ヨーロッパの人が多いのね。
５０人くらいでラフティングの注意事項と、乗り方の説明をうけます。
前にこいで！ と 後ろにこいで！ と ストップ に従えばいいのね。
両親は最初
そんなの怖くてできないわー(-。－；) 水着持ってきてないし。
大丈夫！水着もう一枚 貸すから。
と無理やりつれてきたから、ちょっと緊張の面持ち。
大きなゴムボートに乗る私たちの順番です。ちょうど４人で前と後ろに船頭さんがつきます。
お母さんは恐る恐るパドルを握っていたら、
ママはパドルを床において、このロープをしっかり握ってて。
と言われましたp(^-^)q よかったわ
カメラは持っていけないけど、ディズニーランドみたいにポイントポイントで撮ってくれた大きな写真を後で購入できます。
そんなに怖いところも無く、程よく楽しい
そして、こんどはエレファントトレッキング。。そう。大きな象にのり森の中へ。
背中の椅子に乗ります。
この椅子、ちょっと不安定じゃない？(￣_￣ i)
前を行く両親はのんびり快適そうです
途中で象使いさん マダム、ここにまたがって乗って。
え？(ﾟｰﾟ; そこに？ 私が？ 写真撮ってくれるの？
で撮ってくれたのはいいけど。。。そのまま象さんの首にまたがったまま 歩き出します。。。
でもねーここ、椅子より安定感があって気持ちー。 象さんが耳で押さえてくれる
すっごい傾斜の泥んこ道を、象さん登ったり降りたり
私の背後でパートナーさんが
ギャーヽ((◎д◎ ))ゝ
椅子がすべるぅ～ 落ちるぅ～ 助けて～
絶叫しています
貴重な経験でした。 母も
象に載るなんてねぇ。 もう二度とないわよ。
ありがとうね。ご褒美はバナナです。
小屋に戻ってランチタイム。
意外なことに豪華なお昼ご飯で驚き。
だいたいハワイなんかだと、サンドウィッチとポテトチップスなんだけど、ランチョンマットとカトラリーをセッテイィングしてくれ、熱々のお料理が何品もずらりと並びます。
まずはスープをいただきます
スーラータンみたいでおいし～い
バラエティにとんだそれぞれのお料理がぜーんぶ美味しい
こんな場所なのに上品な味付けで。。。タイ料理さいこ～！
食休みのあと、ここから歩いて滝へトレッキングします。
虫除けスプレーをしときましょー。シュシュ
着いた場所にはかわいい滝が。
泳ぎたい人は泳いで大丈夫ですよ
ヨーロッパ人が続々と滝つぼまで泳いで フォー
滝に打たれています
私たちも行っちゃう？ おとーさんここから滝に打たれているところ撮ってね
滝のそばは水の流れが速く、近づくのに一苦労。岩場がぬるぬる～
先に滝に近づいた白人の男性が手を差し伸べて引っ張ってくれました。
きゃー
＼(^_^)／ すごい滝の威力 ！おとーさん撮って～
がんばってパートナーさんと 滝に打たれながらポーズ
フーゥ (＞＜;) すごかったね
写真撮れた？見せて カメラチェックをすると (￣ー￣； とれてない
仕方ない(＞_＜) でももう一度行くのはきついね。 じゃ滝のそばで。
童心に戻って楽しいツアーでした
長々と読んでくださりありがとうございます。
３日目後半以降はまた書きます。
毎日寒くて
や ばかりで、あー早く春が来ないかな。ひさしぶりに花市場に行ったので、部屋の中だけでも 春の花
をアレンジ５分でアレンジ のスイセンのトピアリー
１０分でアレンジ のチューリップのアレンジメント
２００８年８月にいったプーケット旅行を少しずつ書いています。
今日は滞在３日目。
念願の象さんにのりました！！
２００８年８月にいったプーケット旅行を少しずつ書いています。
今日は滞在３日目。
念願の象さんにのりました！！
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
昨日申し込んだオプショナルツアー、 朝ホテルまでお迎えに来てくれます。
ガイドブックにも載っている プーケット旅行センター
電話で申し込むのは日本語ＯＫ。 ツアーは英語です。
迎えに来てくれたバンには、もう他のエリアのホテルに滞在して参加したお客さんが乗っていて、わたしたちが最後です。
ガイド役の女の子はバードちゃん。
元気いっぱいに楽しく、これから行く所やツアーの説明、プーケットのエピソードなどを話してくれています。
ＰＡＰＡァ オッケーネ
うちのお父さん、どうもタイで人気です。お父さんも、ビューティフル！ね
とご機嫌（‐＾▽＾‐）プーケットから本土へ渡り、まずはバンガー県のモンキーケイブで降ります。
崖の公園にお猿さんがたくさん。 お寺もあります。
そして、またしばらくバスにのりラフティングとエレファントトレッキングをする山の中に向かいます。
バスが到着したのは山の中の小屋。 ここがアドヴェンチャーの拠点となっているようで、いろいろな国の観光客の人がいます。
年季の入ったロッカーに、水着の上に来ていた服や貴重品などすべてしまって、いざラフティングに！
ヨーロッパの人が多いのね。
５０人くらいでラフティングの注意事項と、乗り方の説明をうけます。
前にこいで！ と 後ろにこいで！ と ストップ に従えばいいのね。
両親は最初
そんなの怖くてできないわー(-。－；) 水着持ってきてないし。
大丈夫！水着もう一枚 貸すから。
と無理やりつれてきたから、ちょっと緊張の面持ち。
大きなゴムボートに乗る私たちの順番です。ちょうど４人で前と後ろに船頭さんがつきます。
お母さんは恐る恐るパドルを握っていたら、
ママはパドルを床において、このロープをしっかり握ってて。
と言われましたp(^-^)q よかったわ
カメラは持っていけないけど、ディズニーランドみたいにポイントポイントで撮ってくれた大きな写真を後で購入できます。
そんなに怖いところも無く、程よく楽しい
そして、こんどはエレファントトレッキング。。そう。大きな象にのり森の中へ。
背中の椅子に乗ります。
この椅子、ちょっと不安定じゃない？(￣_￣ i)
前を行く両親はのんびり快適そうです
途中で象使いさん マダム、ここにまたがって乗って。
え？(ﾟｰﾟ; そこに？ 私が？ 写真撮ってくれるの？
で撮ってくれたのはいいけど。。。そのまま象さんの首にまたがったまま 歩き出します。。。
でもねーここ、椅子より安定感があって気持ちー。 象さんが耳で押さえてくれる
すっごい傾斜の泥んこ道を、象さん登ったり降りたり
私の背後でパートナーさんが
ギャーヽ((◎д◎ ))ゝ
椅子がすべるぅ～ 落ちるぅ～ 助けて～
絶叫しています
貴重な経験でした。 母も
象に載るなんてねぇ。 もう二度とないわよ。
ありがとうね。ご褒美はバナナです。
小屋に戻ってランチタイム。
意外なことに豪華なお昼ご飯で驚き。
だいたいハワイなんかだと、サンドウィッチとポテトチップスなんだけど、ランチョンマットとカトラリーをセッテイィングしてくれ、熱々のお料理が何品もずらりと並びます。
まずはスープをいただきます
スーラータンみたいでおいし～いバラエティにとんだそれぞれのお料理がぜーんぶ美味しい
こんな場所なのに上品な味付けで。。。タイ料理さいこ～！
食休みのあと、ここから歩いて滝へトレッキングします。
虫除けスプレーをしときましょー。シュシュ
着いた場所にはかわいい滝が。
泳ぎたい人は泳いで大丈夫ですよ
ヨーロッパ人が続々と滝つぼまで泳いで フォー
滝に打たれています私たちも行っちゃう？ おとーさんここから滝に打たれているところ撮ってね
滝のそばは水の流れが速く、近づくのに一苦労。岩場がぬるぬる～
先に滝に近づいた白人の男性が手を差し伸べて引っ張ってくれました。
きゃー
＼(^_^)／ すごい滝の威力 ！おとーさん撮って～がんばってパートナーさんと 滝に打たれながらポーズ
フーゥ (＞＜;) すごかったね
写真撮れた？見せて カメラチェックをすると (￣ー￣； とれてない
仕方ない(＞_＜) でももう一度行くのはきついね。 じゃ滝のそばで。
童心に戻って楽しいツアーでした
長々と読んでくださりありがとうございます。
３日目後半以降はまた書きます。