こんばんは あっこです☆
ロムちゃんのおなかの調子も注射と薬のおかげか、すぐ回復 よかったー
ソーイングを習い始め、昨年ミシンも買ったということで、そんなロムちゃんのランチョンマットを作ってみました。
ワンコ服とグッズを手作り、の本を見て、いらなくなったエプロンと、デニムで作成。
表はビニールクロス張りなので、食い散らかしても大丈夫です
下は、今日習ったちらし鮨・えびのすり流し汁・おすし屋さんの卵焼き
手作りの味はみなやさしいです。 菜の花もしらして食卓から春を感じます。
さて、イタリア旅行記 6日目の後半を綴ります。
旅行記の最初から読んでいただくには左側のRECENT ENTRIEに目次がありますので、
イタリア旅行序曲から読み進んでくださいませ。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
さて、 カプリ島
シーズンオフで、店やホテルの大半が休業中でしたが、青い海とおもちゃ箱のような街並みと、強い日差しのなか菜の花が咲く光景は、カプリの陽気さを感じるには十分でした。
マリーナからソレント行きの船にのります。
今朝ほど、親切にしてくれた日本人男性には島の中では会わなかったなー。
なかなか快適な水中翼船。 30分位で到着。
カプリ島もそうだったけど、ここソレントも断崖絶壁の上に町があります。
そこには鉄道駅もありソレントからナポリへ行く電車もあります。
帰りのナポリ行きの船は何時に出るか、船なら30分でナポリだし、快適だし、降りてからホテルが近いもんね。
帰りは電車でもいいのだけれど、昨日乗ったポンペイを通る各駅列車で1時間10分かかるんです。
4:15出発が最終だってー。冬は早いんだね。
もう2:30すぎてるし、あまり見る時間ないかね。電車でもいいけどね。ま、とりあえず街の中心へ行こう!
ソレントは、カンツォーネ・帰れソレントへで有名な街。でもとっても小さいので歩いてもまわれる。
ここソレントからポジターノ~アマルフィまでの南イタリアの海岸線は世界遺産に登録されている。
時間があればね、アマルフィまで足をのばしたかったわ。
まず街の中心のタッソー広場でバスを降りる。 広場の向こうにたつ旗は、船から見た断崖絶壁の上にそびえる
エクセルシオールビットリア という高級ホテル。
広場からイタリア通りというメインストリートを歩く。
ブランドブティックやレストランなど、お店がつらなる通り。
カプリとは違い営業しているようだかちょうどお昼休み。
4時過ぎないとオープンしないお店が多い。そのせいか人通りも少ない。
この通りの右手は細い路地の走る旧市街だって。入ってみよう。
うわぁ、一歩はいるとぜんぜん違うねー
迷路みたいな可愛い街。 BARやレストランもけっこうある。
眺めがいい、とガイドブックに書いてある市民公園へ。
よく手入れされたかわいい公園からの眺めは絶景。真下にはさっき船を下りたマリーナが見えます。
あれ!ここからマリーナまでがけ沿いに道があるよ
ほんとうだ、よく見るとジグザグの坂道で下りられるようです。
いまから下りたらちょうど4:15に間に合うね。快適な船でかえろー
タイミングよく船にのりあっというまのクルーズでナポリのメルジェリーナ港に到着。
ナポリの街が夕日に染まり、ほんとうに綺麗 o(^-^)o
港の温度計は7度と表示されています。
ナポリーカプリーソレントーナポリ の勝手にクルーズ、たのしかった~
やっぱりナポリに泊まって良かったねー (´∀`)
ホテルに一度帰り、お買い物&ディナーにでかけます。
ホテルからすぐのところに、またまた素敵な紳士服がディスプレイされていて SALDI!50%
パートナーさん、素敵な色が沢山はいったストライプマフラー購入☆
夕方から夜のこの時間帯のトレド通りはすっごい人です。
楽しい 平日なのにねー
魅力的なお店が延々と並んでいて、なかなか前に進めません。ほんとSALDIの時期でワクワクします・
パートナーさん、またまた素敵なショートコートがディスプレイされていたお店へ吸い込まれる。
セールだし買っておいたほうがいいんじゃない?
お店でコートを見ていたら、店員のおじさまが またまた
君にいいコートがあるからちょっと待ってて
そして持ってきたコートがまたもや
ドンピシャリ(^O^)/ すばらしい!
ほんと、お店の人の見立てがすばらしいです
グラッツィエ
最後のディナーは ピッツッア マルゲリータ 発祥のレストラン ブランディへ
最高に美味しいピッツッア
でした。 とっても安いし。 カンツーォーネも聞けて
明日はいよいよ帰国の途へ。 まとめと最終日はまた書きます。
ここまで 読んでくださってありがとうございます。
ロムちゃんのおなかの調子も注射と薬のおかげか、すぐ回復 よかったー
ソーイングを習い始め、昨年ミシンも買ったということで、そんなロムちゃんのランチョンマットを作ってみました。
ワンコ服とグッズを手作り、の本を見て、いらなくなったエプロンと、デニムで作成。
表はビニールクロス張りなので、食い散らかしても大丈夫です
下は、今日習ったちらし鮨・えびのすり流し汁・おすし屋さんの卵焼き
手作りの味はみなやさしいです。 菜の花もしらして食卓から春を感じます。
さて、イタリア旅行記 6日目の後半を綴ります。
旅行記の最初から読んでいただくには左側のRECENT ENTRIEに目次がありますので、
イタリア旅行序曲から読み進んでくださいませ。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
さて、 カプリ島
シーズンオフで、店やホテルの大半が休業中でしたが、青い海とおもちゃ箱のような街並みと、強い日差しのなか菜の花が咲く光景は、カプリの陽気さを感じるには十分でした。
マリーナからソレント行きの船にのります。
今朝ほど、親切にしてくれた日本人男性には島の中では会わなかったなー。
なかなか快適な水中翼船。 30分位で到着。
カプリ島もそうだったけど、ここソレントも断崖絶壁の上に町があります。
そこには鉄道駅もありソレントからナポリへ行く電車もあります。
帰りのナポリ行きの船は何時に出るか、船なら30分でナポリだし、快適だし、降りてからホテルが近いもんね。
帰りは電車でもいいのだけれど、昨日乗ったポンペイを通る各駅列車で1時間10分かかるんです。
4:15出発が最終だってー。冬は早いんだね。
もう2:30すぎてるし、あまり見る時間ないかね。電車でもいいけどね。ま、とりあえず街の中心へ行こう!
ソレントは、カンツォーネ・帰れソレントへで有名な街。でもとっても小さいので歩いてもまわれる。
ここソレントからポジターノ~アマルフィまでの南イタリアの海岸線は世界遺産に登録されている。
時間があればね、アマルフィまで足をのばしたかったわ。
まず街の中心のタッソー広場でバスを降りる。 広場の向こうにたつ旗は、船から見た断崖絶壁の上にそびえる
エクセルシオールビットリア という高級ホテル。
広場からイタリア通りというメインストリートを歩く。
ブランドブティックやレストランなど、お店がつらなる通り。
カプリとは違い営業しているようだかちょうどお昼休み。
4時過ぎないとオープンしないお店が多い。そのせいか人通りも少ない。
この通りの右手は細い路地の走る旧市街だって。入ってみよう。
うわぁ、一歩はいるとぜんぜん違うねー
迷路みたいな可愛い街。 BARやレストランもけっこうある。
眺めがいい、とガイドブックに書いてある市民公園へ。
よく手入れされたかわいい公園からの眺めは絶景。真下にはさっき船を下りたマリーナが見えます。
あれ!ここからマリーナまでがけ沿いに道があるよ
ほんとうだ、よく見るとジグザグの坂道で下りられるようです。
いまから下りたらちょうど4:15に間に合うね。快適な船でかえろー
タイミングよく船にのりあっというまのクルーズでナポリのメルジェリーナ港に到着。
ナポリの街が夕日に染まり、ほんとうに綺麗 o(^-^)o
港の温度計は7度と表示されています。
ナポリーカプリーソレントーナポリ の勝手にクルーズ、たのしかった~
やっぱりナポリに泊まって良かったねー (´∀`)
ホテルに一度帰り、お買い物&ディナーにでかけます。
ホテルからすぐのところに、またまた素敵な紳士服がディスプレイされていて SALDI!50%
パートナーさん、素敵な色が沢山はいったストライプマフラー購入☆
夕方から夜のこの時間帯のトレド通りはすっごい人です。
楽しい 平日なのにねー
魅力的なお店が延々と並んでいて、なかなか前に進めません。ほんとSALDIの時期でワクワクします・
パートナーさん、またまた素敵なショートコートがディスプレイされていたお店へ吸い込まれる。
セールだし買っておいたほうがいいんじゃない?
お店でコートを見ていたら、店員のおじさまが またまた
君にいいコートがあるからちょっと待ってて
そして持ってきたコートがまたもや
ドンピシャリ(^O^)/ すばらしい!
ほんと、お店の人の見立てがすばらしいです
グラッツィエ
最後のディナーは ピッツッア マルゲリータ 発祥のレストラン ブランディへ
最高に美味しいピッツッア
でした。 とっても安いし。 カンツーォーネも聞けて
明日はいよいよ帰国の途へ。 まとめと最終日はまた書きます。
ここまで 読んでくださってありがとうございます。