こんばんは あっこです☆
充実の一日でした
親友のAnabelちゃんanabelちゃんのブログ
のソーイングのクラスに参加しました。
作品は、ランチョンマット4枚。。。麻のギンガムチェックにデイジーステッチを入れたものです。
ソーイング苦手な私にも デキタア!!
感激 刺繍のデイジーステッチは宿題です。 おうちに帰ってやらなくちゃー。
レッスンはランチ付き おしゃれな美味しい一品は手作りニョッキ。ケーキまででちゃって。
*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*:..。♡*゚¨゚゚・
さあて、年明け急遽決めたイタリア旅行 ~いよいよ出発
いつもは「リゾートでゴルフ」 のパターンなのですが
今回は観光旅行 ということでゴルフバッグはありません。 スーツケース1つずつで身軽ですぅ。
ハワイと違って、家をでるのは10:30
いつも当日にパッキングをするパートナーさんも前日ほぼ用意をしていました。
パートナーさんは初、私は22年ぶりのローマ♪
JALで予約したけどコードシェア便で、機材乗務員はアリタリア。エコノミー3座席を2人で座りました。
ひとりずつパーソナル画面がついているタイプで映画も結構沢山えらべるわ。
しかも好きなとき、好きな映画を自分のペースで見れる・・・やったあ。
し、しか~し ( ̄ー ̄;
パートナーさんの席はイヤホンの穴が不具合でちゃんと聞こえない。。
じゃ、こっちの席に移れば?
ムム、この席もモードの切り替えが正常でなく変
(;^_^A ゲームやるから僕はいいよ。。
順調な私は一本目のSATCを号泣しながら見終わり、リモコン触っていたら
画面フリーズ こわれまくり~ アリタリアだからね
で、イタリア人アテンダントに
「画面エラーでこんななっちゃったんですけど。。」 と聞くと
「ここ押せばいいのよっ」 と捨て台詞を残し 風のように消える。。。
押してだめだから言ってるのにぃ 無責任なかんじ
結局日本人アテンダントにもう一度言ったら 元の電源落とさないと直らないとかでちゃんと対処してくれたけど。
直行便は19:00にローマ・Fiumicino空港に到着。
空港からはローマの中心・テルミニ駅までレオナルド・エキスプレスというのに乗ればいいのね。
鉄道駅はこっちね。。。と通路をガラガラ歩きエスカレーターに乗ったら、背後で
バリバリ ババーン えっ?(@_@)
5mはあろうかという通路の天井のパネルが落ちてきたのでした。
あぶなっ! こわれまくり~
なんとか平静を取り戻しレオナルドエクスプレスに乗車。
テルミニ駅までノンストップなのかな。右も左もわからないから少々不安。。 と走り出して数分後
車両内の明かりが消え真っ暗。外も真っ暗。
何にも見えません。イタリア人の乗客は携帯電話で明かりとり。
きっとイタリアの列車は郊外走る時は中も暗くするんだねえ。それにして真っ暗だね。
しかしすれ違う電車はみんな明るい。。変だね。
結局真っ暗なまま30分程でテルミニ駅に到着。降車口に私たちが先頭。
でも待てどくらせど電車のドアが開きません。変だね。
私たちの後ろに並んでいる乗客も何も言わないし、ドアにレバーみたいのないし。。
と思っていたらホームを歩いてるおじさんが「あれ?」って表情して外のボタンを押したらドア開きました。
一番後ろの車両だったのでわからなかったけれど、ほかの車両の乗客はとっくに降りていたし、車中の明かりもバッチリついていたのでした。
この車両だけ停電だったのね こわれまくり~
テルミニ駅でタクシー乗り場までキョロキョロしながら歩いていると、ツーリストインフォの身分証をぶら下げた人が声をかけてくれた。無料の地図にホテルの場所を書いてくれて
「市公認のタクシーはそこから乗れますよ。
そのホテルまでだとだいたい10~15ユーロくらいかな。
イタリア人はあまり信用しないようにね」
と教えてくれたのでした。少しホッとする。
外は結構寒い雨模様。
不安な気持ちで順番待ちし、タクシー乗車。
このドライバーやけに裏道通るよね。メーターあるってガイドブックには書いてあるけどわかんないね。
10分か15分でホテル前に到着。ネットで見てたけど、なかなか素敵な外観☆
ハウマッチ?
「トゥルティ エウロ」
は? (なんていってるかわからない。サーティ?高すぎる、ぼる気か?)と無反応でいたら
「トゥエンティ エウロ」
ドライバー言い直す。それでも「高い!」と文句言ったらスーツケース2個あるから、とかいろいろ言うからもうめんどくさくなって20ユーロ払う。
これを教訓に、その後タクシー乗るときは、ホテルの人に相場聞いて、ドライバーに最初にだいたいいくらか聞くようにしました。おかげで適正価格で乗ることができました。
そんなこんなの 到着日 ローマの初日は天気もで
あまり良い印象で始まらなかったのです。
ホテルの部屋は心地よく、窓は小さいけれど右手に古代ローマ時代の城壁、ボルゲーゼ公園のの緑。
左手は超高級ウェスティンエクレルシオールホテルに続くVENETO通りが見えます。
夜ご飯はホテルのダイニングで本場パスタをいただき、ホッとして最初の夜はおわりました
続きはまた書きます。
充実の一日でした
親友のAnabelちゃんanabelちゃんのブログ
のソーイングのクラスに参加しました。
作品は、ランチョンマット4枚。。。麻のギンガムチェックにデイジーステッチを入れたものです。
ソーイング苦手な私にも デキタア!!
感激 刺繍のデイジーステッチは宿題です。 おうちに帰ってやらなくちゃー。
レッスンはランチ付き おしゃれな美味しい一品は手作りニョッキ。ケーキまででちゃって。
*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*:..。♡*゚¨゚゚・
さあて、年明け急遽決めたイタリア旅行 ~いよいよ出発
いつもは「リゾートでゴルフ」 のパターンなのですが
今回は観光旅行 ということでゴルフバッグはありません。 スーツケース1つずつで身軽ですぅ。
ハワイと違って、家をでるのは10:30
いつも当日にパッキングをするパートナーさんも前日ほぼ用意をしていました。
パートナーさんは初、私は22年ぶりのローマ♪
JALで予約したけどコードシェア便で、機材乗務員はアリタリア。エコノミー3座席を2人で座りました。
ひとりずつパーソナル画面がついているタイプで映画も結構沢山えらべるわ。
しかも好きなとき、好きな映画を自分のペースで見れる・・・やったあ。
し、しか~し ( ̄ー ̄;
パートナーさんの席はイヤホンの穴が不具合でちゃんと聞こえない。。
じゃ、こっちの席に移れば?
ムム、この席もモードの切り替えが正常でなく変
(;^_^A ゲームやるから僕はいいよ。。
順調な私は一本目のSATCを号泣しながら見終わり、リモコン触っていたら
画面フリーズ こわれまくり~ アリタリアだからね
で、イタリア人アテンダントに
「画面エラーでこんななっちゃったんですけど。。」 と聞くと
「ここ押せばいいのよっ」 と捨て台詞を残し 風のように消える。。。
押してだめだから言ってるのにぃ 無責任なかんじ
結局日本人アテンダントにもう一度言ったら 元の電源落とさないと直らないとかでちゃんと対処してくれたけど。
直行便は19:00にローマ・Fiumicino空港に到着。
空港からはローマの中心・テルミニ駅までレオナルド・エキスプレスというのに乗ればいいのね。
鉄道駅はこっちね。。。と通路をガラガラ歩きエスカレーターに乗ったら、背後で
バリバリ ババーン えっ?(@_@)
5mはあろうかという通路の天井のパネルが落ちてきたのでした。
あぶなっ! こわれまくり~
なんとか平静を取り戻しレオナルドエクスプレスに乗車。
テルミニ駅までノンストップなのかな。右も左もわからないから少々不安。。 と走り出して数分後
車両内の明かりが消え真っ暗。外も真っ暗。
何にも見えません。イタリア人の乗客は携帯電話で明かりとり。
きっとイタリアの列車は郊外走る時は中も暗くするんだねえ。それにして真っ暗だね。
しかしすれ違う電車はみんな明るい。。変だね。
結局真っ暗なまま30分程でテルミニ駅に到着。降車口に私たちが先頭。
でも待てどくらせど電車のドアが開きません。変だね。
私たちの後ろに並んでいる乗客も何も言わないし、ドアにレバーみたいのないし。。
と思っていたらホームを歩いてるおじさんが「あれ?」って表情して外のボタンを押したらドア開きました。
一番後ろの車両だったのでわからなかったけれど、ほかの車両の乗客はとっくに降りていたし、車中の明かりもバッチリついていたのでした。
この車両だけ停電だったのね こわれまくり~
テルミニ駅でタクシー乗り場までキョロキョロしながら歩いていると、ツーリストインフォの身分証をぶら下げた人が声をかけてくれた。無料の地図にホテルの場所を書いてくれて
「市公認のタクシーはそこから乗れますよ。
そのホテルまでだとだいたい10~15ユーロくらいかな。
イタリア人はあまり信用しないようにね」
と教えてくれたのでした。少しホッとする。
外は結構寒い雨模様。
不安な気持ちで順番待ちし、タクシー乗車。
このドライバーやけに裏道通るよね。メーターあるってガイドブックには書いてあるけどわかんないね。
10分か15分でホテル前に到着。ネットで見てたけど、なかなか素敵な外観☆
ハウマッチ?
「トゥルティ エウロ」
は? (なんていってるかわからない。サーティ?高すぎる、ぼる気か?)と無反応でいたら
「トゥエンティ エウロ」
ドライバー言い直す。それでも「高い!」と文句言ったらスーツケース2個あるから、とかいろいろ言うからもうめんどくさくなって20ユーロ払う。
これを教訓に、その後タクシー乗るときは、ホテルの人に相場聞いて、ドライバーに最初にだいたいいくらか聞くようにしました。おかげで適正価格で乗ることができました。
そんなこんなの 到着日 ローマの初日は天気もで
あまり良い印象で始まらなかったのです。
ホテルの部屋は心地よく、窓は小さいけれど右手に古代ローマ時代の城壁、ボルゲーゼ公園のの緑。
左手は超高級ウェスティンエクレルシオールホテルに続くVENETO通りが見えます。
夜ご飯はホテルのダイニングで本場パスタをいただき、ホッとして最初の夜はおわりました
続きはまた書きます。