過去にとらわれない

過去に生きない


いつの間にか私は優しい私を演じていたけど、私は夢のためには切り捨てる覚悟を持って仕事を昔はしていた。


今またそれが試されているんだと思う。


私のことを嫌いだったり、変なこと言ったりする人にこだわらず、私のことを好きでいてくれて味方でいる人とだけ生きていけばいいんだ。


当たり前のことで、本質的なこと。

私の最大の敵。