今日は体重測定の日だった。赤ちゃんが大きくなった分くらい増えただけで体重は現状維持。
結構食べてるのに、さすが管理食。
妊娠糖尿病の方は、夜ご飯の後のインスリンが8単位に増えた。順調に増えています…
母がお見舞いに来てくれた。1時間くらいいて、気晴らしになる。
仕事は、特にやることはないとはいえ、トラブルも起こり、、、
お弁当紛失問題発生。なんか色々、お互い文句言ってるくせに、声を上げなきゃいけないところであげれてなくて、本当単純なミスな気がする。遠慮なく、ダメなものはダメと伝えることが大切なんだけどそこができていないのかなあ。
その後、私の駐車場問題。。。
私の駐車場はオフィスの前にあるんだけど、その職場が保育園なので、私だけ見ようによれば保育園の前に車が置ける。
自分の子供が保育園に通う前から私の駐車場はそこなんだけどね。
保護者から私だけずるいというクレームが入ったらしい。また、それは息子のクラスメイトの保護者から。
そう思うことは勝手だけれど、何も事情を知らないくせに、ワンシーんを切り取り批判することは、非常にムカつく。
長男の時は、社内で裏切りにあった。次男の時は大してなかったけど、、、3人目は保護者かい!笑
まあ、妬みなんだろう。
でも、私は少なくとも数年前に、勇気を出して直談判して今の場所に学校を作った。
そして努力をして会社を大きくした。
他の人と横一戦になりたくなくて、飛び出し、突き抜けた。
ここ数年は、突き抜けた後、特に子育てという範疇で突き抜けることの罪悪感というか、、、そういう戦いだった気がする。
突き抜けているのに、同じように見せかけるために努力する。嘘をつく。合わせる。
でも正直、もう無理がある。
だって年収も両親で合わせたら桁が違う稼ぎがある。仕事での立場も、、、
よく言われるやつ。『彼女はお嬢様だから』
別にそう言われてもいいんだけど、隠そうとしてたけどまあいい生活をして育ってきた。
もちろん途中で紆余曲折あったけど、経営者の娘で貧乏だったとは言えない。
起業をした後苦労していたことももちろんあるけど、
I am from Wealthy family と元夫がよく言っていたけれど笑(真偽は不明)
それって私のことだからね…
横一線になりたくなくて突き抜けたのに、それを隠そうとする人生はもうやめたい。
私が、同じだったら、今そいつが選んでる学校はできていないし、これから通いたくなるような学校だってできてない。
だから私は突き抜けるのが使命だから、突き抜ける。
時々、感じる。息子たちが何か言われたら…
でも、彼らはこの境遇に生まれてきた。だから、もう違うんだよ。
違う育て方をしないといけないんだと。
そういうことなのかもしれない。
あーーーーーーームカつく!!!!
でも、今気づいてよかった。一緒に合わせてたら後々、クソみたいなことになってたかもしれない。
お前らと一緒に並ぶ気はないから。私が作り手。あなたはそこに審査して入る側。
そこわかっとけよ。
突き抜けないと到達できない世界を目指してる。足引っ張んじゃねーぞ。
そして幸せを満喫しよう。自分を不幸にするのやめよう。運の良さ、幸せ享受しよう。