Hの結婚話が危うくなり
Hは退職を撤回した
しかし全然仕事しない
まぁ気持ちはわかるけど(´-ω-`)
あまりに不憫で仕事帰りに
ウチ来る?(・∀・)
「行きます」
Hはここ数日なにも食べてないので
温かいスープを作って食べさせたりしたが
「もうプライベートも仕事も
何も手につきません」
可哀想に(´-ω-`)
するとHの彼からラインが入った
「週末、彼が
話し合いの場を
作ってくれるそうです」
良かったじゃん(・∀・)
でも週末って
Aちゃんの誕生日会に呼ばれてなかった?
「行けないです
行きたくないです」
それなら早くAちゃんに連絡しないと
なんか予約とかしてるんでしょ
「今から電話するので
ハナコさん付き合って
下さい」
え。。(・∀・)いやな予感
電話をすると
どうやらHは誕生会の飾り付けや
ケーキを運ぶ担当になってたらしく
A「はぁ?
だから前に
出席の確認したよね⁉︎
今更どーするの⁉︎
だれも代わりにやる人
いないよ」
「でも私の人生
かかってるんです」
「こっちが前からの
約束じゃん
オトコのことで
こっちまで
振り回さないで」
めちゃめちゃモメてる(-ω-;)
「すみません
今後気をつけます」
「今後なんて
もうないわ
色々みんなで準備してたのに
台無しじゃん」
Aちゃんの説教は夜中2時まで続き
(´-ω-`)私明日仕事なんですけど
「今回はすみません
無理です」
私が代わりに準備に行くわ(ノ_-;)ハア…
なんとか話をつけやっと寝たのが四時
6時半に起きて出勤_:(´ཀ`」 ∠):
なんか最近不穏だ(´-ω-`)滅入る
そんな時は
デイキャンプに行こう
途中で数々の忘れ物に気づき
一旦停止無視で警察に捕まり(ノД`)七千円
強風でテントが建たない( p_q)エ-ン
なんか最近ツいてない(´-ω-`)
すると隣でキャンプしていたオジサンが
「手伝うよ」
声をかけてくださり