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梅雨明けしてから猛暑ならぬ酷暑の毎日で、ギラギラと照り付ける太陽に負けてしまいそうな毎日ですが、そんな時には視覚から涼やかさを取り入れてみる。青いお皿やガラス食器が大活躍します。
酷暑でくたびれてしまった身体や心、胃腸などの内臓器官も、青い食器を使うと鎮静効果もあるのか、身体や心が疲れから解放された感覚 になり、癒され落ち着いた事に気が付きます。

シトラスオレンジやラベンダーなどのアロマオイルのディフューザーのミストシャワーを浴び、香りの涼も取り入れ、五感に働きかけてみる。

「風青し」とは夏の季語ですが、今も昔も日本人は暑さを乗り切るために音や視覚など、様々な方法で工夫をしてきたのですねぇ。