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たろう
公立小に通う 小学４年生憧れの私立中学受験を目指し
地元小規模塾に通塾中
マイペースに日々成長中？
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ツラツラと気の向くままに書き残す
母
はなこのブログです
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保護者会と個人面談と冬の学校関係の諸々が終わり
残すは終業式とあゆみです。
個人面談では
「マイノリティが強く出てます」
担任からお話が。
９人YESの場面でも、たろうくん1人NOという考えができる。
それは良い意味でも悪い意味でも。
という、なんとも言えない面談でした。
ただ、マイノリティ寄りの意見が出来る事は良いことです。と先生からもフォローが。
あんまり強すぎちゃうと、同年代では浮くことも心配されるけど、そういう意見もあるよね、違う考えが出来るって良いことだよね、とクラス内でも認めてくれる雰囲気があるので、あんまり心配しないでくださいね、ともお話がありました。
ただ提出物を
失くした！どっか行っちゃった！
と言われることが多いので、ドリルとかノート失くしたら、自分のお小遣いで買わせるようにしてくださいと、アドバイスも。
本当に、ランドセルから出てくるクシャクシャのプリントたち。
ブラックホールな道具箱。
カラフルすぎて茶色な絵の具箱。
いつ洗濯するのかわからない上履き。
物の管理能力ゼロは男の子あるあるでしょうか
あまりわからない普段の学校の様子も聞けて、実りある個人面談でした。
さあいよいよ、冬季講習がやってきます。
去年の自塾の冬季講習を受けてから一年です。
早いなー
体験授業代わりの冬季講習でしたが、楽しかった！と言って帰って来たたろうの姿が懐かしいです。
一年経って、文句言いながらも、なんだかんだ楽しくは通っていますが
今朝も家の近くでは、リュックを背負ってテキストを持ちながら足早に歩く子どもたちの姿も。
この時期は、近所でも電車内でも仕事場の近くでも受験生らしき子の姿は無条件に応援したくなりますね
きっと、あの子たちもたろうと同じように3年？いや4年？もっと？時間をかけて、いよいよ自分の志望校に挑むのだと思うと、密かに胸が熱くなるオバちゃんです