「生涯の伴侶を得た私たちは、はからずも男修行に長い時間を割いてしまった。女にとって結婚は人生のゴールではないと思うが、男修行においてはゴールである気がする。そう思いたい。」
↑↑は最近読んでいた本の一文です

ここで言う男修行とは、女が男との色恋沙汰によって心身ともにもまれ、磨かれていく過程の事。男と女の関係は非常ーにめんどくさい。
全く別々のものが、もまれる内にそれぞれの色に染まっていって
お互いの色が強すぎて濁ったり、時にはびっくりするほど綺麗な色になったり
複雑で、めんどくさくて、でもなぜかやめられない
人間として生きていく上で捨てきれないものだと思います

だから、色んな男性に会って、色んな色に染まって(もしくは染めて)
色んな自分を発見して「女性として」の経験を積んでいく。
恋愛してる方は、男修行の真っ最中なんですよね

ただ、私の場合ですが
様々ないろに染まっていくと、自分の色を見失う事があるんですね

もしくは、綺麗に染まろうとしすぎて、逆に汚い色になっちゃったり(こっちの方が多いかな)
だから、そろそろ「色んな色に染まる」のは終わりにしたいなと。
結婚は人生のゴールとは全く思ってないけど
男修行のゴールで逢ってほしいという希望的観測
