こんにちは、Hanaです
久しぶりに婚活中の友人に会って近況を聞いたのですが、最近大人数の婚活パーティーに初めて参加してみたんだそう
でも、回転寿司形式で次々に男性が目の前に現れ、目まぐるしすぎてロクにメモもできず、途中から疲れてボーっとしてしまった彼女。
結局何番の人が良かったのかもあまりピンとこないまま最終マッチングの時間に
なんとなく良かった気がした人の番号を書いたつもりが、どうやら間違えて書いてしまったようで、全然およびでない男性とカップルになってしまったという。。。
男性は嬉しそうに
「この後お茶でも…」
と誘ってくれたけど、
だれやねーーーん!
どんな話したか忘れたけど、とりあえず無理!
ごめんなさい!!
としか思えず、この後予定があって急いでいると言ってそそくさと帰って来たそうで
「あの男性には申し訳なかった。でも無理なものは無理だし ああいうパーティーってどうしたら上手くいくんだろ?!」
と反省していました。
私も婚活初期の頃は、うまく自分の中で整理出来なかったり書き間違えたりしたことがありましたが、回数重ねるごとに自分なりの方法を編み出し、うまく男性を審査(何様w)できるようになっていったんです
業者によっては、事前に参加者の基本情報が書かれた紙を配ってくれるところもあり、メモに気を取られず話に集中できたので、そういう業者の場合は
・アリかナシかだけは必ずメモ
・話が盛り上がった人については、話題を簡単に書いておく
という感じでした。
そういう用紙がない場合は、あれこれメモしてるとキリがないし、終始うつむき加減になってしまうのも良くないので、
見た目やプロフィール、話した内容をトータルで考えて5段階評価の数字をメモしてました
絶対にナシだと思った人については「×」も書いてたかな?!
注: 相手にチラ見されても読めないくらい小〜さい文字で、ですよ
あと、フリートークでもっと話したいと思える人については、
もっと聞きたい・話したい内容を書く
と言った感じでした。
男性に知られたら、オマエごときが評価とか何様だよブスがと、どつかれてたかもしれないですね(笑)
でもコレ、後から見てすごくわかりやすいんです
中間審査の時に、評価が「5」(めったにいなかったけど)と「4」の人を書けば間違いないですから。
この話を以前別の友人にしたら、『目から鱗』と言っていたし、今回の友人も
「5段階評価は思いつかなかった!今度人数が多いパーティーに行くことがあれば、使ってみようかな」
と言っていました✨
もし、大人数パーティーでイマイチうまくいかない!と感じでいる方がいたら、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
▼Hanaがよく参加していたホワイトキー