先日、青山の骨董通りを通って思い出したんですが、
2年程前、小原流会館で行なわれた『霞ヶ関医師の会』のおみパに参加したんですねひらめき電球

当時、ネットで調べてみたけど口コミがあまり見つけられなくて、
どんな感じなんだろう?!って思いつつ、
いつもの『ホワイトキー』のようなパーティー以外にも
参加してみようと思い、、、いざ潜入ビックリマーク

ここのパーティーは2種類あって、
医師パーティー 
参加費¥3000で、参加男性は医師免許のコピーを提出した医師・歯科医。

エリートパーティー
参加費¥500で、参加男性は医師、歯科医、弁護士、上場企業、公務員。

があるんですが、¥3000はちょっと高いなぁと思い、
¥500のエリートパーティーの方に参加しました。

感想は、、、

来なきゃよかったあせるあせる

会場は、広い貸し会議室みたいなところに、壁に沿って椅子が並べられてて
真ん中のテーブルに紙コップとペットボトルの水とお茶、
安い100円とかでいっぱい入ってるような一口チョコが無造作に置かれてて。。。
勝手に飲めば?食べれば?みたいな感じ。
なんだか、バカにされてる気がして、その時点で悪印象汗

そして、男性より女性の方が参加者があきらかに多いパンチ!
しかも、女が殺気立ってるメラメラ

他社のパーティーは、男性が移動して全員と話してからフリータイム
っていう流れが多いけど、ここはフリータイムっていうかほったらかしでしたあせる

パーティーがスタートしてからすぐ、話しかけてくれた男性がいて
その方は上場企業のメーカーにお勤めの30代後半の方でした。
見た目は普通で、会話もソツがない感じで、ごくごく一般的な方。

しばらく話していると、司会の人から「そろそろお話しする方を変えてください」
ってアナウンスが。

すると、咄嗟に30代後半くらいの女が現れて、
「もう時間なんでビックリマーク私とお話してもらっていいですか!?
って私を押しのけるように男性に向って突撃して来たんですドクロ

他社のパーティーでは、男に邪魔されることはあっても
女が割り込んでくることなんてなかったので、あ然としてしまって
「あ、、、どうぞ。」って譲るしかなかったHanaえっ


続く→







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