みなさんこんにちは、花子です!
今日のお題は、ラップ対決!SBI証券VS楽天証券!新NISAここがすごい!花子の戦略を教えます
その前に基本は同じです。
70%はインデックス投資
30%は個別株投資
もし「自分は個別株を選ぶ才能がある!」と思ったら
半分個別株にしてもいいし、全部個別株にしたっていい
インデックス株には基本S &P500連動投資信託をお勧めしています。
eMaxis Slim S&P500 (米国株式)でいいと思います
個別株を選ぶのに一番してはいけないことは、「リスクを知らずに投資すること」です。
初心者はこれをやめましょう
決算書も見ないで思いつく
「新しいストーリー」を追い求めた投資
上場したばかりの宇宙、EV、太陽光エネルギー
上場するかもしれないOpenAI(ChatGPT)
これらはあなたよりももっと上手の人が影に潜んでいて、「新しいストーリーで大儲けしてやろう」と思っている投資初心者を狙っています。
そしてまんまと罠に引っかかるわけです。
詳しいことは「ダメ株トップ10」などを見てください。
個別株のことはわからない?だから最初は30%以下にするんです。
とりあえず株を買うときにやめときましょうトップ4は
(1)ここ数年に上場したIPO株
(2)中国株
(3)信用取引(お金を借りて投資)
(4)下落で儲かる空売り
また、決算書の基本的な読み方については、下にある「無料会計クラス」を見てください。個別株を買うならやっぱり決算書は見ないとダメですよ。
そして最後に「余剰資金で買うこと」新NISAに合わせるのではなく、自分の余剰資金に合わせること
それでは
まずは、新NISAの絶対知っておくべき知識ですが
(1)旧制度と併用できる
一般NISA(年間120万円×5年間、合計800万円分が非課税になる制度)と
積立NISA(年間40万円×20年間、合計800万円が非課税になる制度)
プラス新NISAを持つことができる。
2024年以降は新規に積立NISAはできないが、2023年分までのものは20年間の非課税が保障される。
2018年から積立NISAをしていた人は40万円×6年分=240万円分は新NISAの投資枠にカウントされない。(先行者利益)
240万円 + 1800万円 投資枠 2040万円分の優遇を受けられる。
一般NISAの場合、5年後、株価が下がっている場合、非課税期間の終了とともに取得価額が最新の時価に置き換わり、NISA口座から特定口座へ移動するので、株価が上がり、もともとの値段に戻っても税金がかかってしまうこともあり、損をしてしまうケースもあり得る。
今まではロールオーバーがあった。・・・・・
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