この犯罪の残酷さを知るに連れて・・・ | 知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

今の日本の現実を知って欲しいと思います。
平和だと思っている日本人…これを知らないと、
楽しいガーデニングもお料理も釣りも旅行も…
それどころではなくなるかもしれません。
まずは、知ってください。

多分、恐らく、集団ストーカーの被害が実は『被害妄想』だとか、『統合失調症』だとか

いっている人のいくらかは、本当に思っているのだと思う。


実際の集団ストーカーの被害にあった人間は酷いものである。


被害者・・・それはまるでモルモットである。


何も知らない人間が日々楽しく過ごし、『まさか、それは人によって、

捉え方が違うんだよ』なんて、笑いながら、明日の旅行のプランを立てて、

いる間一方では、誰も理解はしてくれないけれど、本当に拷問のような日々を

送らされているという不幸がある。


この人たちは、人知れず人体実験にされていたり、

真理の観察材料にされていたりするのだけれど、

毎日楽しく過ごしている人たちにとっては、それは『お笑い』であり、

『気にしなければ過ごせるもの』としか思わないのだ。


だけれども実際は、まったく違う。


どれほど何が違うかと言うと、北朝鮮の人の飢えと、日本人の食生活くらいに違うのである。

気にしなければいい、それで大丈夫なんて、

命を狙われている悪寒を感じているのに、気にせず、枕を高くして寝られることはないし、

証拠証拠っていうことはさ、一応日本にきなよ、そしたらおごってあげるからさ、って

いってるのと同じ位にこんなんなんです。我々被害者は、多勢に無勢なんですね。


最近、ナナコは、信じられないことがおきました。

絶対ありえないと思っていたことが起きたんです。


それで分かりました。この人たちは、人体にチップ埋めてもなんとも思わないし、

実験で生きている人を爆発させても、それほど、残酷だとは思わない人種だろうなって。


ナナコはここで、ちょっと軽く書いていましたが、それは、あまり怖く書いても仕方ないと思ったからです。

とにかくそういう犯罪があると言うことだけ気づいてほしかったと言う思いがありました。

でもそれは間違っていたように思います。実際は、絶対に、笑える人でも、

暇人と呼ばれる少しおかしな存在でもありません。とにかく残酷人種です。

人を殺して、飯を食っています。何も悪いことをしない人を、村八分にしていきます。

それだけではありません。命も保障もありませんし、変な話臓器売買にまで

手を出しそうな人が居ます。