平等を騒いでも | 知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

今の日本の現実を知って欲しいと思います。
平和だと思っている日本人…これを知らないと、
楽しいガーデニングもお料理も釣りも旅行も…
それどころではなくなるかもしれません。
まずは、知ってください。

日本は格差社会が広がっているのに、


某会社のポスターやコマーシャルでは、


『自分のなりたいものになるのが正解』と、謳っている。


でも…それは、実は、ほんと一握りの幸運な人か、


お金を持っている、そういった階級の人か…

そういう人しか、出来ないようになっている。


今現在、日本は言論の自由が、いちおう許されている形になっているけれど、

そのうち、格差ではなく、階級として変化していかないのだろうか?


某国では、そういうシステムになっているが、


そもそも日本という国は、民主主義で、皆、努力したりしたら

這い上がれるっていう風になっているが、


階級がある国からしたら、何処に当てはめることが出来るかっていうと、

奴隷階級な気がするんだよね。


集ストにあって、何を感じたり、何をイメージしたのかっていうと、

皇太后(?だっけ、瓶に、四肢がない女が入ってるのは)みたいな、

残酷さとか、望んでいるのは、支配する側になるって言うことなのね。


これは何処の誰っていうんでなくって、工作員でなくって、

やり方って言うのか、つまりさ…それで殺されたからって、

何が悪い?って言うことを言い切ってしまえるように見える某国の

将軍様を連想させると言うのか。


ナナコは、もしかして声がきちんと出なくなる日が来るかもしれません。

それは、ナナコが、カラオケを得意としていると、感じているからだと思います。

何かされて、来年にはとうとう出なくなる…とかありえそうなんです。

で、

人体に何かを平気で出来るこの組織。

ホルマリン漬けっていうか、奇形児とかも、平気で作りそうなのね。

何がいいたいのか自分でもはっきり把握できていないと思うんだけれど、

バイト先でも、面接官五人、六人って現れて、どこか人の形としてはすこし

おかしい人たちがずっと睨んでいたの。


前後飛んでしまうのですが、


ええとね、王様になるには、家来が必要なんですよ。

貴族には、それに使える奴隷が必要なんですよ。

それでないと、結局、いい服を着るには自分で働いて、自分で洗濯をして…


集ストの本質?いえ、なんていっていいのか・・・

基本、支配する側される側、これを、ハッキリしたいというか、ハッキリしているって言うのか、


某国では、奴隷貧民が殺されたって、文句言えないんじゃないですか?

『それの何が悪い?』って言い切ってしまえば、『それは・・・』と、変に納得する人も

いると思いますよ。それを遠くの国から、『殺人だ!殺人だ!酷い王様だ!』って

言えていたのだけれど、当事者としたら、どれだけの余裕があるのだろう?


集ストがしていることは、ターゲットを黙らせようとしている。

発言権を奪っている。っていうのか、日本の警察自体、

某国のシステムではないから、向こうのやり方に対応する

規則もないでしょ。それにちょっと、これはって言うのを取っ払うと、

集ストを訴えてもダメになるでしょ。手を貸すのが、某宗教団体では?


この団体、某国で、信者とか増やせる予定なんでしょ?


いちいち五月蝿い日本人は、平和に見せかけて

安心させておけばOKって?とか。


というのか、例えばここが、シナだとか、北朝鮮だとして考えてみてください。

そこに日本の警官がいます。役に立ちますか?


なんて、そんなことを考えました。

ちょっと頭がまとまっていないのですみません。