ナナコがバカだったのね・・・ | 知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

今の日本の現実を知って欲しいと思います。
平和だと思っている日本人…これを知らないと、
楽しいガーデニングもお料理も釣りも旅行も…
それどころではなくなるかもしれません。
まずは、知ってください。

ナナコは気づきませんでした、モグモグモグラの、モグちゃんこと、


『ささくれ立ったミッキーにも似ている寄居町大里郡の、田舎の中学生?

モグちゃん(ナナコが命名したの)』は、ナナコの言うことを本気で捉えるほどバカだったってことを><!


時々現れる、微妙にド田舎の中学生?モグちゃん。

真ん中の指つっ立てて、ファッキュー!

(これは!ぼーそーぞくポーズですかね?)

一人はたって、一人は、しゃがんだポーズ。

でもね、ここは図書館よ?静かにしましょう^^


本棚の隙間から、顔を出して『メンチきるっての?してる。


で、ナナコが噴出したのね。


いかにもって言った顔で、いかにもって言った姿(キティーサンダルはいているところがいかにもなんだよね)

いかにもといったポーズ、(きっと決めポーズと決めメンチがあるのよ)で、中指立てて、

ファッキュー!(千葉の不良より、微妙だけどね~、埼玉)


決めメンチはナナコが振り返るたび。中指も立てて、首は少し斜め気味。


ファッキュー!

どうしてもそれがおかしかったナナコが笑っていたので、受けたぜゴルァって思ったのか?

ナナコの背後に近づいてきて、『オバハン』とのたまったの。で、それにピクリとするナナコ。

しばし「・・・・・。」ナナコの顔に影が差しました。「ほう・・・」


すっくと立ち上がり、もしかして、仲間の一味かと思われる図書館の受付の女の人に、

いちいちちょっかい出してくるんですよね~と、呼びましたら、今までいたところに二人の

姿は忽然と消えていました。んで、本棚の向こうのほうの元の位置に、今度は窮屈そうに

隠れるようにせまぜましく座っていた二人、ナナコ指差して、『あの二人なんですけどー』って、

それからすぐ、帰って行ったわ。


ナナコね、言語道断だと思うの。

まず、あんたたちのしていることを思い出してくれないかな?って思うのね。


根本は、『お前らが小金貰う為に集団嫌がらせ部隊に加担しているって言うことなのね。』


うしろでさ、携帯のシャッターの落とさせて、『おばさーん、こっち向いて』とかさぁ?


バカにしてるんじゃないわよ?怒ってるの。恨んでるの。


このモグ、しょっちゅう居るのよね。で、意味もなく睨んできたりしてたんだけれど、

こいつもまた、いくら貰ってんのかしらないけれど、何ゆえ言われているのか理解しない

人たちなのでした。


バカにされるようなことをしているのはどなたなのか?

敵に回すようなことをしているのはどなたなのか?


ナナコこの人たち、分かんないの。

嫌がらせするような人たちに謝罪して、褒めなさいって言ってるの?


嫌いな人には、褒め言葉どころか悪口が先に出ちゃうのね。