三〇七号室 | 知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

今の日本の現実を知って欲しいと思います。
平和だと思っている日本人…これを知らないと、
楽しいガーデニングもお料理も釣りも旅行も…
それどころではなくなるかもしれません。
まずは、知ってください。

お隣さんがいないようなのでお隣のベランダの写真を撮った。

といっても隙間から見える風景。それを、知ったんでしょうね、

しばらくして、ベランダを片付け始めました。


かごに入れてあったぶっとい釘は消えました。


それから、新しいプラスチックケースをどこかから購入してきて

入れ替えたみたいです。


この三〇七号室の住人は、いくつかのプラスチックケースを購入し、

帰ってくると自分の部屋には入らずに、三○六号室の私の部屋を通り

三○四号室と三○五号室の間を通り過ぎ三○三号室

三○二号室、三○一号室・・・(そっちは貴方の部屋ではないでしょ?)と

大きなプラスチック製の衣装ケースを持って歩いていったのです。

そして、ドアを開けるようなしぐさをしたけれど、結局、自分の部屋ではないので開けない。

後ろを振り返り、外に手を出してみたり、そしてこちらをちらちらと気にする三○七号室の

ジイサン。そしてそこに立っているのでした。


その様子を私はしばらく見ていましたが、私が行ってしまうまでそこに

立っているつもりだと思ったので、私は無視していってしまいましたが、

あとでベランダを見てみると新しい衣装ケースがベランダにありました。

そして、釘が消えていた。


普通、そんなことは部屋の中を盗撮して私の行動を見ていなければ

分からないことだと思いませんか?

携帯のシャッター音が鳴っただけじゃ、何処を撮ったのか分からない。

しかも隣はカーテンが閉まったまま開いたのを見たことはありません。

その日もカーテンは閉まっていました。


そうそう、お隣さんは時々、壁をノックするんですよね・・・。

コンコンコンと、三回。それも夜中に。

水道をひねる音も一時過ぎにも拘らず何回もあるのも不思議です。