【午後の私】





昔住んでいた家の隣の家のお姉ちゃんたちが、世界一意地悪なお姉ちゃんたちだと思っていた。





でも、ファッションセンスと生き方は世界一オシャレで憧れていた。





いつもKENZOやシビラやホコモモラの洋服を着ていて、サイレントロゴにこだわり、フランスにも住んでいた。





真っ白なキャンバスのような心だった私は、その影響をダイレクトに受けた。





今日、Instagramのリールで「意地悪をする人というのは自分を正直な人間にしてくれる有り難い人」というタイトルで作成した後、





このお姉ちゃんたちとの出会いに感謝ができた。





なぜなら、お姉ちゃんたちとの出会いのお陰で、私は学び、成長して、今日のリールを作成するまでになれたと思えたから。





社会に出て、意地悪をする人に沢山出会ってきたけれども、このお姉ちゃんたちと比べると、みなどこか良心の呵責というものを持っているように感じられた。





だから、「まあ、いっか」と思えた。





子供の頃に、お姉ちゃんたちと沢山の時間を過ごしたお陰で、自然と打たれ強くなっていた。





そして、正直な人間に成長できた。





私の家族は、サービス業の職業柄、外面のいい人たちだったので、お姉ちゃんたちに出会わなかったら、私も外面のいい人間になっていたと思う。





そうならなくて済んだのは、お姉ちゃんたちのお陰でもある。





言葉に愛も優しさも信頼も尊敬も感謝も感じられなくて、当時の私はいちいちショックを受けていたけど、





だからこそ、言葉が持つ力を知ることができたし、美しい言葉への強いこだわりを持つようになった。





今この瞬間が、感謝をするときなんだなあ・・・と思った。





だから、お姉ちゃんたちに伝えたい。





私と出会ってくださってありがとうございます。





そして、沢山の愛を与えていただいてありがとうございます。





すっごく楽しかったです。





それを忘れずに生きていきます。






image












【今朝の私】





私は夢を見ている。恋をしている。盲目になっていたのかもしれない。そう考えた瞬間に恥ずかしくなる。これも「ひとりコント」か・・・と。





でも、そういう人が自分の世界観を創る、
唯一無二のものをクリエイトできるのではないだろうか・・・。





だから、見たい夢を見ていいし、見ればいいし、





恋をすればいいし、盲目になればいい。





そうやって、どんどん自分に深く潜っていけば、いくほど、他の誰にも創れない、私だけの世界観が表現されるようになるのではないだろうか・・・生まれてくるのではないだろうか・・・。





〜私はどんな夢が見たいの?〜

















【お昼の私】





ちゃちゃ入れてくる人からは離れる。無意識のうちに、私に制限をかける言葉をかけてくる人からは離れる。





悪気がないのはわかる。自己理解とメタ認知が私と同じくらいできないだけ。ほとんどの人がそうだから、期待をしない。





人は私を幸せにできない、私を幸せにできるのは私だけ。







 

 

 

 


全部わたし。





全部、直視して受け入れる。






私は神さまに愛されているから大丈夫。














今日の感謝の魔法は、魔法の杖。





今日は、感謝リスト10個を書きながら、頭に浮かんだ人すべてに感謝を5個ずつ書き出した。





今から、この魔法の杖の感謝も実践しよう。





「(  名前  )の健康、豊かさ、幸せのために、ありがとう、ありがとう、ありがとう」





 

 








あなたの今日のご気分はいかがでしょうか。





都内は一日中雨ですね。





私は窓辺で雨を眺めながらノートに感謝や気づきを書いて過ごしています。





今日は「ゆるす」ことについて。




どんな自分もゆるしてあげてください。





失敗する自分、弱い自分、だめな自分、小さな自分、卑怯な自分、計算する自分、疑う自分、みじめな自分





全部を許してあげてください。





そういうところを愛しています。





そういうところも含めて丸ごと愛しています。





いいところだけのあなたと居ても退屈です。





いつも新鮮な感動を覚えるのは、あなたがあなたそのものだからです。





私があなたを愛しているということを忘れないでください。





大好きなあなたへ





愛と感謝を込めて。





image
image