1.「私だけじゃないんだ」という言葉を自分に掛ける。


2.「不安型(アタッチメント理論)」という言葉を思い出す。


3.羨ましいとかネガティブな感情や体感は、インポスターシンドロームとターゲットを定める。


ターゲットが定まれば、解決できると安心する。


①インポスターシンドロームの原因は、ネガティブなセルフトーク。


②ネガティブなセルフトークの原因は、幼少期。




③自分の中の「ダメ出しさん」「恐れさん」との関係性を再調整するチャンス到来!と気付く。




④自己承認を常にする。


⑤私が私の親となり、リペアレンティング(子育てをし直す)をする。




(例)
大きい私:「人を見て、羨ましいとか、すぐには言葉にできないネガティブな感情や体感を感じたのね?」


小さな私:「うん」


大きい私:「今はどんな気分?」


小さな私:「そんな自分が嫌で苦しい」




大きい私:「ああ、そうなのね。それは苦しいね。」


小さな私:「うん」



大きい私:「どうしたら苦しくなくなると思う?」


小さな私:「本当は自分のことを全部好きになりたい」




大きい私:「そうなんだね。それは素晴らしいことね。あなたが感じる感情も思考もすべてが美しい存在なのよ。だから、あなたは、何を感じてもいいし、何を考えてもいいということを覚えていてね。」


小さな私:「うん」


大きい私:「これから、同じようなことを感じたときは、どうする?」


小さな私:「ネガティブさん、ありがとうって言ってあげる。」「そして、あなたはありのままで素晴らしいのよって一日に何度も何度も言ってあげる。」


大きい私:「それは素晴らしいわね。私は、ありのままのあなたをずっと愛しているわ。どんなあなたも大好きなのよ。それを覚えていてね。」


小さな私:「うん。ありがとう。私も大好き。」




今日の意識の意識化を言葉にして発信しています。