なかなか治らない酒さ様湿疹や肌荒れを
思考が現実化するしくみで
美肌を目指します。
女性専門サロンひだまり治療院
鍼灸師の小泉です。
思考の学校の上級認定講師としても活動してます。
女性のココロとカラダを整えて
元気に健やかに、夜ぐっすり眠れて
朝スッキリ起きれる毎日をおくる
お手伝いをしています。
外出自粛中の家族としか顔を合わせない
この時期に、
肌断食実践継続中です。
変化写真最後に載せます。
加工なしのスッピン肌です！
見たい方だけどうぞ
ノーメイク
ノークレンジング
ノー洗顔
ノー保湿
毎日実践しています。
肌断食ってお肌に今まで
やってきたことを
やめてみることです。
私は10年間酒さに悩んできて
いろんなことを試してきました。
お肌に神経質になり
手を変え品を変え
とにかく肌に対して色々やってきました。
お肌に対して
超過保護だったんです。
ここで思考が現実化するしくみで
考えてみました。
私にとって超過保護にすること
手をかけることが最高に良いこと
そんな思い込みがめちゃめちゃある。
とゆうことになります。
超過保護が最優先事項になってしまっているんですよね。
そしてこの思い込みは
全てのカテゴリーに
あてはまります。
鍼灸の患者さんに対しても
主人に対しても
子供に対しても
過保護にしなければだめだ。
そう思い込んでました。
でも、子供を過保護にしてたら？
子供の自立心や成長に
ブレーキをかけているのと同じです。
何もしないことが
最高に良い時もある。
肌断食を通して私がきがついたことです。
相手に対して
手を差し伸べないことの方が
愛だったりすることもありますよね。
私自身が甘えん坊のかまってちゃんなので
子供に対してもかまいすぎ
心配しすぎ
手を出しすぎで
子育てに大変苦労しました。
今回は酒さに対して肌断食を
行うことで、自分の中の
「かまうことが最高」の思考に気がついて
手放すことができそうです
心と体の両面から根本から
自分を変えたい方はぜひ思考の学校の講座おすすめです。
すべてのコンテンツをオンラインで開講しています。
肌断食1ヶ月実践の私の酒さ様皮膚炎
こうなりました、
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