7月24日は、サービスの学校のスープ、パスタ、デザート1500円のランチタイムでした。

ワイン600円でした。安くて、美味しいので、ネットでは、すぐに売り切れます。こちらの卒業生は、ホテルに就職するしか道はないです。私は観光の職業訓練を受けた場所でもあります。フードコーディネーターが食事を作ってます。正直、失望しました。ワインも600円で並々ついでくれたのですが、実戦ではやってはいけないこと。もっと少ないです。こちらの先生は、そのワインの単価2000円をバラして、パンは冷凍パンと、バラして、ここは、料理ではなくて、接客の学校だからと、言ってました。実践なら、お客さんに、単価や冷凍を、バラさないと思います。バラしてはいけないことです。前菜つきの2000円を予約したつもりが、遅めに行ったので、売り切れたと言われた。売り切れたもの、ないものに、これ以上言えません。ひろゆきが専門学校は、医療以外は、行く意味がないと、ネットで言ってましたが納得!学校いかなくとも、ホテルで実践で、学んでいける。添乗員も旅行学校をでなくとも、私は20年やれましたよ。そして、ウェイターの学生がワイングラスをわり、女学生のウエートレスが、大きな声で、私が片付けるからと、叫ぶ声がワイングラスより、大きな声でした。その学生が、エレベーターで、ブリケージを出したことを謝るのも、おかしい。実戦で40人の客がいたら、あやまらないでしょ?本当に優しい子、頭の良い子は、何も言わず、ブリケージの処理を、行う。私がやるからは、客に対して、アピールしている。帰りにこの学生に、ヒューマンエラーを、聞いてみたら、彼女はわからなかった。ここは、ウェイター、ウエイトレスの養成所、ピース大量生産所、出世はできない。管理職にはなれない。管理職を考えるなら、大学で経済を学ぶだろう。60で平社員でウエイトレスの人生を、あなたは考えられますか?