京都府立植物園は、名誉園長先生の案内で、1時間、レジメをもらって、回りましたが、勉強になり楽しかったです。箕面の彼女のためというより、自分も聞きたかったので、良かった。彼女は、アメリカ人の観光客に、話して良いですか?時間がありますか?とも聞かずに、いきなり流暢な英語で、話しかけました。私は、その中に入って行くことはできませんでしたが、足止めさせたこと、聞いていて、英語の勉強になったことで、京都府立植物園のバラの羊羹を差し上げました。広くて、お土産を買うことは難しいから。日本でも、バラの羊羹は珍しいと思う。そしたら、奥様は私にだけ、手作りの名刺をくださいました。それを見て、彼女は、自分がおやつに食べようとしたクッキーを、ご夫妻に差し上げてました。これは、失礼かなと思います。名刺にインテリアデザインと、書かれていたので、府立植物園のオリジナルノートも、差し上げたら、ニコニコ笑ってくれて、良かった。ちなみに、私は、彼女から800円のランチさえ、ご馳走してもらえなかった。奥様は、流暢な英語の彼女には、名刺を渡さなかった…私は、流暢な英語は話せませんが、心は通じたのかな。これからも、英語を頑張ろうと、思いました。私が彼女なら、多分、手土産を渡すか、ご馳走すると思います。私は、何ももらえなかったが、彼女がいなかったら、名誉園長先生にも、バーバラさんにも、会えなかったたので、今日は良かったと思いました。
ソテツの実
梅の花
シダレヤナギ

温室
ブラジルの桜


ランのおんしつ