最初から最後まで、楽しく見れだ。古いのも新しいのも、日本も韓国も楽しめた。

私が2023の紅白歌合戦を見たのは、知り合いの男の子のお友達、それもとても仲の良い女のコが、

ニジュウのメンバーで、出場していたから。

その女のコのサインがほしいと、彼に頼んだら、

お安い御用ですと、言われたから。

でも、一番感動したというのか、良かった曲は、寺尾聰のルビーの指輪だ。

1981年の曲を、40年前の曲を、一番良かったという私は、時代に取り残されたようだ。

寺尾彰は俳優としては、一発屋でなかったが、

歌手としては、ルビーの指環だけである。

彼は、劣化した福山雅治より、何倍も良かったです。

歌唱力がある人は、ミーシャ、

舞台が良かったのは、アドの東本願寺、

ダンスは、ルセラフィンの韓国の女の子たち、

おじさん、頑張ってるは、エレファントカシ

ちあきのポケットビスケットの歌の旨さに、

迫力に驚いた。

若さもなく、はやりのダンスもなく、

25年前の曲に、魅力を感じた。

世の中、わからないよね。

るセラフィンより、ちあきの歌が、パーフォマンスが、深く焼き付いた。

脳学者は、昔より今の歌が、、脳に良いと、推奨するが、紅白では、昔の曲のほうが、私には良かった。

パーフェクトデイズに、出演し歌も披露した石川さゆりは、やはり上手い。

彼女の語り継がれる歌は、私は天城越えと思う。

同じような、ダンスと歌のユニットが出てきたが、

昔のマイケル・ジャクソン1人を、超えそうなユニットは、いなかった。

昔の、どこが悪いんだろう。

今の歌って、ユーチューブ、ネットが、発明されてなかったら、到底日の目を見ることはなかった。