13年ぶりの続編が帰ってきました。
篠原涼子は、年をとってません。
変わらぬ姿に嬉しいです。
キャストも小泉孝太郎や大泉洋も出てくるし、塚地さんも面白くて、前回よりもパワーアップしていました。
今回は大前春子のロシア語の発音が、
大袈裟ですが、面白くて、
最高によかった。
拍手喝采いたしました。
オープニングも今風の斬新な感じで、
3ヶ月は、私も退屈せずに派遣の品格を、
楽しみに生きていけます
篠原涼子は、昔、冷静と情熱の間という映画にちょい役で、出演されてましたが、こんなによい役者さんになるなんて、あのときは、想像もしなかった。
考えると、
派遣の品格は、篠原涼子です。
ドクターXは、米倉涼子です。
女王の教室は、天海祐希です。
ごくせんは、仲間由紀恵です。
強みがひとつでもあると、役者冥利につきます。
でもね、女性は引き際を知ってますが、
話が飛びますが、
ランボーのシルベスタースターロンさ、今さら、ランボーを、演じなくともよいのでは?
反対に70歳のスーパー派遣の大前春子を、見たいと思います。