フィジカルチェックが完了したので、

いよいよ部活に行くことになりました。
 
長女、ドキドキ、そわそわ…
とりあえず思いつくものを
カバンに入れて出かけました。
 
 
 
父ちゃんは春から部活の父母会に
参加しているので顔が知られていて、
ハーイバイバイウインク
と挨拶する人達がいまして、
やるなー父ちゃん
 
 
 
イチコです。
   今日から合流します!」と、
コーチがみんなに紹介してくれました。
 
 
 
「Hi!」バイバイウインク
手を振って笑顔で迎えてくれました。
 
 
 
 
ハイここに座ってね
 
 
 
 
そこからは、慣らし保育の時の
あの時を思い出しました。
 
頑張るのよ💪と願いを込めて
背中を向けて退出する私たち。
 
 
 
 
初日と二日目は仲間との距離は
まったく遠い感じがしましたが
三日目、ちょっと距離が縮まってきた感じが
ありました。ミリ単位ですけどね。。。
 
 
 
 
コーチも
イチコは言葉まだ上手く話せないけど、
チームの一員であると感じられるように
みんなで声かけしていこうと、
チームメートに声かけしてくれ、
こういう一つ一つが、
イチコの励みになるんだなぁと
感謝感謝の日々です。
 
 
 
 
初日から早速、チームメートに
携帯番号を教えて、ここに直接、
イチコにメッセージが届きます。
 
質問もここから出来るので
完全にライフライン。
 
 
 
 
チームのグループメッセージにも入れてくれ、
わからないながらも仲間に入りました。
 
ケータイが壊れたから名前教えて!と
よいタイミングか、イチコのためか、
誰かが声をかけてくれて、
みんなが名前を教えてくれて
イチコもみんなの名前を登録完了。
 
 
 
同じ9年生からは
Snapchat やinstagramやってる?と
聞かれて登録したりして、
なんとかやりとり出来る環境は
整いつつあります。
 
チームメートと交流するには、
使いこなす英語力とエネルギーが
足りないけどね。
 
 
 
なんといっても、
夜にはもうへとへとですzzz
 
 
 
最初は辛い、みんな辛い!
辛いなら早めに飛び込め!
と、可愛い我が子の背中を押す、
母ちゃんでした。