井ノ口馨『記憶をコントロールするー分子脳科学の挑戦』2013 岩波書店
唐突に始まった読書メモな hanako です
みなさん、そろそろお気づきでしょうか。
私が hanako と打つ時には「hanako」の前後に半角スペースが入れてあることに・・・
さて、井ノ口馨先生は1955年生まれで、現在富山大学大学院 生命融合科学教育部で教鞭を取っておられます。
てゆーか!
え!! 何このゆーちゅーぶ!!
【脳科学の達人✖️パラレルワールド・ラブストーリー】井ノ口馨 "記憶を改変する" NEURO2019 市民公開講座
ちょっちょっちょ!!
これね、次回書きますからリンクはりません。本読んだのに… このゆーちゅーぶに本の全てが、むしろ日付的に本より進化してる気も…
…いや 読んだからこそ理解が早い✨
とにかくゆーちゅーぶと本のまとめは次回以降にしよう。
あのですね。
hanako としましては(ほら半角スペース空いてるでしょ?)
5分前の世界の解釈は、スピリチュアルの世界観を帰結点にしたかったわけなんです。
ええと、つまり、
パラレルワールドは存在するし、なんらかの調整がはかられると別の並行世界(パラレルワールド)に移動することも可能ということを結論にしてやろうと思って、その前にその他の可能性をいっこずつ潰すべく、おべんきょに勤しんでいたわけであります。
hanako の見間違い(脳の認知システムの暴走)か、記憶違い(今回その視点のためにこの本を読んでいた)か、妄想や幻覚か。
実はこの仮説全部、却下する予定だったのです
それでまずは JR西日本の問い合わせ窓口の方にお手伝いいただいて、現実の確認をしたと。
結果、 hanako が体験した世界は hanako だけのものだったことが証明されたわけです。
そうなんですよ。
5分前の世界は、hanako だけのものだったと証明されたんですよ
で、何が起こってたかというと、hanako の脳内で全てが起こっていた、という結論にしたら論理としてはうまくいくんじゃないかと思ってたわけであります。
論理として、ね
でも体感としては、まじぽんで次元移動してる説推し。
特に夢の中でパラレルワールドを行き来してる説推し。
他にも生まれ変わり説、神とか大きいもの、大いなるもの、宇宙のなんか全体の存在説推しなわけであります!
ぐふふ。
なんかうまくいきそうでしょ?
はーい、では今日はこのへんで。
ゆーちゅーぶ、気になったしちょっと見たら井ノ口先生しょっぱなから「ニュートンはガリレオが死んだ年に生まれている、だからニュートンは『私はガリレオの生まれ変わりだ』と言ってて、それで私も調べましたらね、アインシュタインが死んだ年に私は生まれていて、だから私もアインシュタインの生まれ変わりだと思うわけです」なんてこと言ってて、これは幸先良いスタートだわ✨ のポチはこちらです💁♀️
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