前半はこちら 
そして続き。
そう、すでに縫い付けてあるから高級な生地なんです
他にもビーズが縫い付けてあります。
前からもパシャッと１枚。
お人形が代わりましたね。
このお人形もリプロダクションシリーズで、割と初期の「ゴールデングラマー」の再販売です。
名前はエカチェリーナと言います。
名前の由来はまたいずれ。
このお人形の本物が売られていたころ、バービーのお洋服は日本で作っていたのですよー
日本人の手先の器用さと人件費の安さが買われたのですよね、今ならベトナムの立ち位置でしょうか、あの時代私が生きてたら工場で働いていたかもしれない。
そして工場で得た技術を活かして（パクッて）バザーとかで売ってたかもしれない。
はい、布を縫い付けます。
ここでまた先輩の写真を見たら、おやおや？
ドレスの前にも後ろと同じ模様が。
というわけで・・
全体にかぶせることにしました。
これが素人力技なんですよ～～
ちゃんと洋裁を習った方なら笑ってくださるかと思います。
あ、まち針が大きい。
小学校の時のまち針ですね。
ああ！まち針に名前が書いてある・・・
なんで書いたんやろうねー
先生に書けって言われたのかねー
横のフリルが足りないので足します。
いいボリュームです。
ここが “今ならポイント” で、今なら no10 のお人形で作った縦フリルを重ねます。
うーん、でもそれだとうまくいかないかな～
何枚か重ねたとしてもそんなにうまくいかなさそう・・
で、あきらめて結局これになってるかもめ
これはペンギン。
これはペンギン。このフリルはサテンリボンの片端を縫い縮めて作っています。
フリルになってるものを買ってきて縫い付けたんじゃないのですよー
できあがり‼️
ハワワー
コレ‼️て感じ、今でも色あせず。
そのままだと胸元に模様がなかったので。
あと、ネックレスも先輩のに合わせてます。
はい、次回のテーマは 「ドレスの下に何着てる？」です
ではまた🍀