本の出版なんて
もともと
よほどの知名度がある人か、
○◯賞、みたいな
誰もが聞いたことのあるような、
大きな受賞歴でもないと、
叶わないことだと思っていました。

あ、これは商業出版の話ニコニコ

ある意味そうなんですが、
それでない人の本も
次々に出版されています。

自費出版や電子出版は、
誰にでもチャレンジできる
世の中になってますよね。

でもやっぱりだからこそ、
自費出版や電子出版と比べると
商業出版の価値は大きいと思うのです。

最初は私も
電子出版で自分の体験談を残したいと
考えていました。

でも商業出版できれば
さらにありがたいことだし
ダメ元でまずは応募してみようかな、と
考えたのが始まりでした。