本の出版なんて
もともと
よほどの知名度がある人か、
○◯賞、みたいな
誰もが聞いたことのあるような、
大きな受賞歴でもないと、
叶わないことだと思っていました。
あ、これは商業出版の話![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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ある意味そうなんですが、
それでない人の本も
次々に出版されています。
自費出版や電子出版は、
誰にでもチャレンジできる
世の中になってますよね。
でもやっぱりだからこそ、
自費出版や電子出版と比べると
商業出版の価値は大きいと思うのです。
最初は私も
電子出版で自分の体験談を残したいと
考えていました。
でも商業出版できれば
さらにありがたいことだし
ダメ元でまずは応募してみようかな、と
考えたのが始まりでした。