私にとって、9月は思い入れ深い月です。
2015年9月9日、乳がん告知を受けました。

クリニックを出て、
その当時にお付き合いしていた男性に、
その場で泣きながら電話しました。

呆然としてしまい、クリニックから自宅まで、
どのように帰ったか、全く記憶にありません。

告知からの2週間は、
これから先の不安と恐怖、
どうしてこんなことになったのかと過去の後悔。

両親にどのように打ち明けようか。
仕事は続けられるだろうか。
独り暮らしで、手術・治療は受けられるだろうか。

毎日毎日、
会社以外の場所では泣いてばかりいました。

がん告知の前と後では、
全てが変わってしまいました。
生活環境、思考、言動、性格、人間関係…

苦しい時、辛い時、いっぱいありました。
今後も、またあるかもしれません。

医療従事者の方々、両親、友人、上司・同僚、
たくさんの方に支えられ、
サポートしていただきました。
感謝の気持ちでいっぱいですドキドキ

そしてブログを通して知り合った同病のお友達は、私の宝物ですラブラブ

心許せる友人が増え、交流関係が広がりました。
積極的に外出するようになり、行動範囲も広がりました。
以前より考え方が穏やかで優しくなり、
物事を俯瞰的に見れるようになりました。

身体も精神も、乳がん罹患前より健康的です音譜

今日もこれから出張です。
体調も安定しているので、
忙しく動けることが嬉しいですウインク


がん患者であることを頭の片隅に置いて、
自分の好きなことや仕事を、
大胆に貪欲に行い続けたいと思います!!
今週も出張ですバイバイ



最近仕事が多忙で、
常に追われています。
日中はフルスピード&毎晩の残業、
自宅には寝に帰るだけえーん

『忙しいは心を亡くす』と書きます。

笑顔を忘れ、
行動が雑になり、
いつも時間に急かされています。

他人に配慮出来なくて、
自分のことだけで精いっぱい。

部下から話しかけられても、
きちんと目を見て会話出来ていなく、
パソコン画面や手元の資料が気になって、
会話を早く切り上げたい雰囲気出していると思う。

そんな自分を客観的に見て、
つくづく情けなく、嫌いになります。
他人はもっと嫌な気分を受けているでしょう。

『心の余裕』何処に行ったのだろう。

ストレスがMAXで
心も身体も疲れているようです。
いつもの冷静さを取り戻し、
心身ともに早く復活したい!!

週末は息抜きに、楽しいイベントで埋め尽くしていますラブラブ
今週末は20年来の友人と、ランチ&コンサート音譜

もうすぐ職場に到着します。
週末を楽しみに、
気分を入れ換えて、出張先で頑張ってきます!!

愚痴を聞いていただいてありがとうございましたラブラブ

昨日、午前のフライトで長崎から大阪に戻り、

夕方からは、待ちに待ったライブ音譜

大好きなフェスティバルホールでラブラブ

 

山下達郎 PERFORMANCE 2019

 

幸運にも入手出来たコンサートチケット乙女のトキメキ

このライブを活力に、毎日頑張ってきましたニコニコ

 

乳がん罹患後、久しぶりにライブに参加して思ったこと、

「やっぱりライブって楽しい!!

 

開演前のワクワク・ドキドキ感。

ライブ中のこのまま時間が止まって欲しいという願望。

終わった後の感動と余韻、

そしてまたこの場に戻ってきたいという願い。

 

1曲目からアンコールまで震えました。
聞きたかった曲ばかりが続いて、嬉しかったウインク
 

色褪せることのないサウンドと素晴らしいパフォーマンスに、ただただ感動ラブラブ

明日からまた頑張れる原動力となりました。

 

まだ興奮冷めることなく、昨日の至福の時間を思い出しています。

次回も元気に参加出来ますようにドキドキ

木曜日の午後から長崎に出張でした。


長崎空港に到着後、リムジンバスで市内に移動し、ホテルにチェックインしました。

昨年後半から数回長崎に来ていますが、ずっと訪問したかった場所
『平和公園』を訪れました。

悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界平和への願いを込めてつくられた公園。

戦後74年、随分と昔のことですが、世界唯一の被爆国として、
忘れてはならない、
同じ過ちを絶対に繰り返してはいけないと、
強く感じました

平和記念像の前に立つと、自然と涙が溢れてきました。

戦争や原爆で亡くなられた方々への祈りを込めて、手を合わせて祈りました。
平和な時代に生きていることへの感謝の気持ちとともに。


本日、大腸内視鏡検査を受けました。

人生初、不安でドキドキでした!!

 

前日より前準備。

友人にアドバイスいただき、検査食を購入しました。

食べていい物、食べてはいけない物を考える必要が無く、とっても便利でした。

お味も予想していたより、美味しかったです。

 

21時までに夕食を終え、就寝前に下剤を服用しました。

夜中何度かトイレに行き、朝も早くに目覚めました。

寝不足とお腹が不快な状態で、今日は9時30分にクリニックに入りました。

 

まず「モビプレップ」という下剤を、1時間かけて1,000cc飲みました。

その後30分かけて、お水を500㏄。
腸の動きがあまり活発でなかったので、下剤を400cc追加。
その後は温かいお茶を2杯、飲みました。

 

13時過ぎに検査着に着替えて待機、13時30分頃から検査が始まりました。

静脈麻酔を用いた鎮静法で行っていただいたので、時々圧迫感はありましたが、ほとんど痛みは感じませんでしたニコニコ

途中カメラの画像を見て、先生の説明を聞く余裕もありました。

検査時間は20分程で、あっという間に終わりました。

 

3mmのポリープを一つ取っていただきました。

結果は2週間後ですが、良性のようですウインク

 

便潜血があり今回検査を受けたのですが、原因は「痔」でした。

2週間分の軟膏と漢方が処方されました。

 

検査後は1時間程度休息を取り、15時頃にクリニックを出ました。

次回の検査は3年後で大丈夫とのこと。

ホッと一安心ですラブラブ

 

今回検査を受けたクリニックにはPrivate Roomがあり、専用のトイレが付いています。

検査まで3ヶ月以上待ちましたが、Private Roomにして良かった音譜

部屋にはリクライニングチェアがあり、人目を気にせず、検査前・検査後を過ごすことが出来ました乙女のトキメキ

7月に少し早い夏休みを取り、旅行に行って来ました。

行先は東北です。

 

神戸空港⇔仙台空港はスカイマークを利用し、リーズナブルに移動。

レンタカーで、宮城県・岩手県・山形県と回りました。

 

今回の東北旅行で楽しみにしていた場所。

 

【中尊寺】

松尾芭蕉の句で有名なお寺です。

「夏草や 兵どもが 夢の跡」
「五月雨の 降り残してや 光堂」

 

金色堂をはじめ多数の国宝・重要文化財・史跡があります。

境内にはお堂が点在しているので、ゆっくりと時間をかけて拝観。


最後に金色堂を拝観。

金銀・螺鈿・蒔絵で装飾され、豪華絢爛でした。

圧倒的な華やかさと輝きに魅了されました乙女のトキメキ

※画像お借りしました。

 

【山寺 - 宝珠山立石寺】

こちらも松尾芭蕉の句で有名なお寺です。

「閑さや岩にしみ入る蝉の声」

 

終着地点の奥の院まで、石段が1,015段続きます。

一段二段と登るごとに煩悩が消滅すると信仰されている修行の道。

途中休憩を取りながら、頂上まで登りました。

展望台になっている五大堂からの眺めは絶景でした!!

壮大な山と町並み、静かで美しい景色が広がっていました。

 

今回の旅行では、鳴子温泉(宮城)とかみのやま温泉(山形)に泊まりました。

貸切風呂付きのプランで宿泊しましたが、大浴場・露天風呂にも行きたくなりました。


乳がん術後、初めての温泉、なるべく人の少なそうな時間帯を選び、緊張しながらも無事にデビューしました!!

久しぶりの大きなお風呂、とっても気持ち良かったですニコニコ

次からは臆せずに入れそうですラブラブ

 

旅行中、各地の美味しいお料理をいっぱいいただきましたウインク

とっても楽しい旅となり、十分にリフレッシュ出来ました。

毎日のハードワークに対するご褒美旅行。

また頑張れる活力が湧いてきました音譜

エキスパンダー留置の手術から、もうすぐ3か月。
今は205㏄の生理食塩水が入っています。
日常生活に支障が出ないように、少しずつお水を注入していただいています。
  • 4/23 60cc(エキスパンダー留置手術)
  • 5/16 40cc
  • 6/13 50cc
  • 6/27 30cc
  • 7/11 25cc
2週間に1度の通院。
診察終了後は出勤しますので、午前早い時間の予約でお願いしています。
先日は午前中に会議が入っていたので、朝一番8:30から診察・処置をしていただきました。
 
セルフケアとして、毎日保湿に励んでいます。
 
傷口へのテーピングを始めました。
傷の幅が広がらないように、傷に垂直に、少し重ねてテープを貼っています。
乳房再建を終えられたお友達から、テープを譲っていただきました。ありがとうございます!!
 
乳がん全摘手術から3年半、
大きな傷と窪んだ胸を見る度に、溜息をついていましたショボーン
今はだんだんと膨らんでいくお胸を鏡で見て、嬉しい気持ちでいっぱいですニコニコ
少しの突っ張り感と異物感はありますが、特に痛みもなく、ほぼ術前と同じ生活を送っています。
 
休日は『お楽しみ』がいっぱいでした音譜
◇友人とランチ
 
◇友人とアフタヌーンティー
 
◇同僚と日帰りで金沢旅行

平日は、仕事・仕事・仕事の毎日が続いています。
6月の残業時間は78時間あせる
さすがに毎日フラフラ、クタクタでしたえーん
過重労働による健康障害に、気を付けないといけないですね。
今月はセーブして、早めに仕事を切り上げています。
 
『よく働きよく遊ぶ - Work well play well 』
私自身のライフスタイルと考えています。
 
休日は、好奇心旺盛に活動し、見識を広げ、興味の幅を広げる。
仕事のストレスを発散し、心と身体のリフレッシュです。
十分に楽しんだ休日は、仕事への活力とモチベーションに繋がっています!!
 
夏から秋にかけても、楽しみなイベントがいっぱいですラブラブ
旅行、コンサート、舞台鑑賞、ランチ会などなど乙女のトキメキ
楽しみですドキドキドキドキドキドキ
先日、術後3年半の検診を受けました。
今回は、血液検査と視触診。
 
午前中は仕事に行き、午後からの受診。
病院到着後まず血液検査を終え、院内のタリーズコーヒーで休憩音譜
 
1時間程度で診察室に呼ばれました。
血液検査の結果を聞き、視触診。
『問題ありません』とのことで一安心ですドキドキ
いつも通り、ホルモン剤(タモキシフェン)と眠剤を処方していただきました。
 
6/14にタモキシフェンのオーソライズド・ジェネリック(「DSEP」第一三共エスファ) が発売されました。
オーソライズド・ジェネリック(AG)とは、原薬、添加物・製法等が新薬と同一のジェネリック医薬品です。
 
今まで「サワイ」のタモキシフェンを服用していましたが、この新しいAGに興味があり試してみたくて、事前にかかりつけ薬局に取り寄せをお願いしておきました。
薬価も今までと変わらず、お財布に優しい価格ですニコニコ

最近ホットフラッシュが強めに出ていたので、薬を変えたことによって、少しでも軽減されると嬉しいなと思いますウインク
京都・知恩寺で毎月15日に開催されている
「百万遍さんの手づくり市」
 
ずっと行きたくて、今月は15日がちょうど土曜日。
以前「ももいち」のオフ会で仲良くなったくりさんにお誘いいただき、行って来ました音譜
 
手づくり市の前に、まずパン屋さんで軽く食事。
二人で数種類のパンとタルトをシェアしました。
焼きたてのパンもあり、とっても美味しかったですウインク
 
その後、手づくり市にバスで移動。
天気予報では一日雨の予報だったので、通常月よりお店も来場者も少ないようでした。
色んなお店を見て回り、出展者の方とお話をし、アクセサリーと小物とお茶を購入しました。
日中は何とか天気がもってくれ、照りつけるような暑さはなく、風もある過ごしやす一日でした。
 
またバスに乗り、今度は智積院に移動。
この日は「青葉祭り」で拝観料が無料でした。
 
毎日慌ただしく過ごしている私にとって、何にも考えず無になって、
素晴らしい庭園を眺めること、空を見上げて雲の流れを見ること、
心が洗われるひとときでした。
 
紫陽花も綺麗に咲いていましたあじさい
ちょうど夕立の後だったので、お花が生き生きとしていました。
青もみじと苔も爽やかでした。
アクセスしやすいのにそれ程混雑していないので、また訪問したいと思います。
 
途中、大雨が降ってきたので、お寺の境内で雨宿り雨
修行中の若いお坊さんが、数名通り過ぎられました。
「傘はお持ちですか。」と気に掛けていただき、気持ちの良い挨拶をしていただきました。
まだ幼いお坊さん、これから厳しい修行を得て悟りを開き、立派な僧侶になって欲しいです。
来週に乳がん術後3年6ヶ月の定期検査を控え、落ち着かない気分の中、映画に行って来ました。
 
「がんと生きる 言葉の処方箋」
画像お借りしました。
 
2008年、順天堂大医学部の樋野興夫教授が「がん哲学外来」を提唱されました。
医療現場と患者の間にある「隙間」を埋めるべく、がん患者とその家族の精神的苦痛を軽減することを目的として。
 
樋野教授の考え方に共鳴した医師や患者が、全国でカフェ形式の対話の場「がん哲学外来メディカル・カフェ」を開いています。
この映画の中では4名のカフェの活動、ご自身の「思い」や「言葉」が丁寧に描かれていました。
 
90分の映画の中で、希望と勇気が湧いてくるたくさんの「言葉の処方箋」が描かれていました。
私の心に強く響くものがいくつかあり、自然と涙が溢れてきました。
出演者の皆さんの笑顔が素晴らしく、とっても感動しました。
元気を分けていただきました!!
 
 
病気・体調のことのみならず、日々の暮らしの中では不安や悩みがいっぱいです。
仕事のこと、親の介護のこと、自身の老後のことなどなど。。。
 
映画を見終わって感じたこと。
「命ある限り、ただ前を向いて、真剣に生きる。」
そして「何のために生きるのか」を日々模索して、自分に与えられた使命を全うしたいと思いました。
 
「言葉」は人を癒し元気づける反面、簡単に人を傷つけることも出来る「諸刃の剣」であることを、強く感じました。
一度口からでた言葉は元に戻すことは出来ないので、自分の発言には十分注意が必要なこと。
この映画に出てきた方々のように、寄り添える言葉を自然と発することが出来るようになりたいと思いました。
 
 
監督の野澤和之さんは、この映画の製作途中に大腸がんが見つかりました。
この映画を最高の作品にしたいという、監督の熱い「使命感」が伝わってきました。
上映後に舞台挨拶があり、サインをいただきました。
 
心揺さぶられる、非常に上質なドキュメンタリー映画でした。
心が軽く前向きになる、お勧めの映画ですドキドキ